解散式の夜2 ページ16
マルコ「あぁ……入れたらいいな〜王の近くでの仕事なんて……こんな光栄なことないよ……」
ジャン「おい！マールコーお利口分ないで言えよ〜本音を！憲兵団に入るのは、内地での安全で快適な暮らしが待ってるからだろーが〜｣
マルコ「そんな！少なくとも僕は！」
エレン「内地が快適？」
ジャン「あ？」
エレン「ここだって5年前までは内地だったんだぞ!?」
ジャン「何が言いたいんだ？エレン」
レイ『また始まっちゃった(´･ω･`)』
アルミン「そうだね^^;」
エレン「ジャン。内地に行かなくてもお前の脳内は快適だと思うぞ？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
レイ『ﾌﾟｯ……』
アルミン「こら！ｗレイ！」
まってｗエレンｗそれはダメよ？
ジャン「てめぇ」
エレン「おかしいと思わねぇのか？巨人から遠ざかるために巨人殺しの技術を磨くって仕組みはよー｣
ジャン｢今さらなに言ってんだ。俺のためにもこの愚策は維持されるべきだ。｣
エレン「このクズ野郎が！」
ジャン「うるせぇ！これが現実だ！」
レイ『エレン！やめなよ！』
私はエレンのところに行き腕を揺さぶる
ミカサ「やめなさい」
ミカサもエレンの手を掴む
ジャン「ふざれんなよてめぇぇぇぇ」
エレン「話せよ！服が破けるだろ！」
ジャン「服なんてどうでもいいだろ……うらやましぃｨｨｨｨｨ(何こいつ美女2人に腕とか手を掴まれてんだァァァあ？)」
エレン「はぁ？何言ってんだよ？」
レイ『(*´・д・)？』
エレン「ちょっと離れてろ」
レイ『？うん？』ギュッ(ミカサと身長差があるかバックらハグしてもらってる)
ミカサ((๑•᎑•๑))
ﾄﾞｽﾝ
レイ『わぁお』
ジャン「ってぇー今お前何しやがった!?」
エレン「お前がチンタラやってる間に、痛い目にあって学んだ格闘術だ！楽して感情任せに生きるのが現実だって？
お前それでも… 兵士かよ！｣
キース｢今しがた大きな音が聞こえたが… 誰か説明してもらおうか……｣
ｼｰｰｰｰﾝ
ミカサ｢サシャが放屁した音です。｣
サシャ「えぇ!?
」
レイ『フフ……フッ』
みんな「ククク……フッ……」
キース「また貴様か」と鼻をつまみながら言う
サシャ「えぇ!?」
キース｢少しは慎みを覚えろ｣
サシャ「ミーカーサー！酷いですよー」
レイ『まぁまぁ……これで我慢して？』
サシャ「はいー！(♢ω♢)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねこ(プロフ) - あぁぁぁぁぁありがとうございます(´；ω；｀) (2018年3月2日 17時) (
レス) id: 7e151aa9fa (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - エレンって、エレン・イェーガーじゃないんですか？ (2018年3月2日 17時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ネコ様様 | 作成日時：2018年2月25日 19時
