▼ジュウヨン ページ15
・
今日は嘘の災害や事故ルーム、
USJで授業をするらしく、移動してきた。
が、突然のヴィラン襲来により私達は
それぞれバラバラにされてしまった。
「いった...」
？「おい!!危ねえんだよ!!」
後ろを振り返ればトゲトゲ頭の爆発する人。
と、赤いツンツン頭。
「え、っと、爆豪くん...だっけ、と、
鋭児郎くん、」
爆「お前もはよ戦えや!!」
切「悪い柊!!頼む!!」
あの変な黒い人にワープさせられた所で
ヴィランが待っていて、この人達を
倒さなきゃいけないっぽい。
私の個性はこういう集団戦闘には
そこまで向いていない。けど、
二人だけに任せるわけもいかないだろう。
「私の個性はあまり合ってないと思う。
だから二人が沢山居るように見せる。から、
好きにやってほしい。」
爆「お前何言ってんだ、お前の個性は
なんなんだ!!戦えや!!」
相当イライラしてるみたい。
でも時間が無い。
「ごめん、後にしてほしい。」
ヴ「は、なんだ!?なんか人数増えた!?」
「お願いね、」
そう言うと爆豪くんと鋭児郎くんは
あっという間に敵を倒してくれた。
二人の動きに合わせて幻覚を見せてたから
割と疲れたけどまあ全員倒したし
大丈夫かな...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜井なお - 面白い！ (2022年8月9日 22時) (
レス) @page18 id: ee464fdcd2 (このIDを非表示/違反報告)
舞遊(プロフ) - けいさん» ありがとうございます!!頑張ります!! (2018年10月21日 17時) (レス) id: 106fd4b2c6 (このIDを非表示/違反報告)
けい - 続きが気になる…！！切島は分かってるのに……っていうもどかしい感じいい！更新頑張ってください！ (2018年10月17日 0時) (レス) id: 0d0916fec7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：舞遊 | 作成日時：2018年10月15日 19時
