let's shopping ページ2
ピヨピヨ🐥
朝になった、
するとリビングから、いい匂いがしたので
A「おはよー、」
半分寝たままリビングへ行った
スヨン「あっ！おはよー！キッチン使ってごめんね」
A「もしかして、朝ごはん…」
スヨン「うん、みんな起こして食べよ！」
そしてゆめと、かえでを起こして
『いただきます』
みんなで一斉に食べ始める。
かえで「おいひー」
ゆめ「うんうん、」
スヨン「よかったー、」
A「今日何処行きますか？」
スヨン「百貨店行ってみよ」
A「そうですね」
『ご馳走様でした』
私とオンニは、取り敢えず私の服で
スヨン「あんた本当細いわねー」
とか言ってるけど
A「ワンサイズ下の服余裕で着る人が、何言ってるんですか？」
オンニ細すぎんのよ
スヨン「はぁ？そんなこと、あるかなー！」
A「ww認めるんですね」
スヨン「うんw」
楽しく服をきて、お化粧して
『let's go』
百貨店に向かった
ー百貨店ー
私たちは、時計をみたり、
彼はアイドルだしアクセサリーを見たりした
A「んー？」
でもイマイチピンと来なくて
スヨン「どう？」
A「ちょっとなぁ、」
中々決まらなかった
そんな時、ふとガラス細工の店が目についた
私は昔から、
派手すぎないけど綺麗なものが大好きで
しょっちゅう集めてた
A「綺麗…」
私が手に取ったのは
青い砂時計、
周りのガラスは青くて
でも透き通っていた
スヨン「見つかったみたいだね、」
A「これにします」
店員「木の部分にイニシャルをおつけすることが出来ますけど、いかがですか？」
A「お願いします、JとLで」
店員「かしこまりました、10分ほどお待ちください」
スヨン「じゃあ隣の雑貨屋見ようか」
A「うん、」
隣の雑貨屋に入ると、日本コーナーがあった
私現地のひとだし？気になるじゃん？
興味本位で入ってみたんだけど
A「わぁー懐かしい」
駄菓子とか、調味料とか日本語で
すごく、懐かしくなった
A「あ。これ…笑」
すると私は仁義と書かれたキーホルダーを見つけた、
買って行こ笑
スヨン「日本語？なんて書いてあるの？」
A「オンニ分からない？」
スヨン「んー…わかんない笑」
A「じゃぁ秘密w」
スヨン「何よ、気になるなぁw」
スヨン「砂時計、見に行こっか」
A「うん、」
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作者名：りんごほっぺ | 作成日時：2022年12月15日 7時
