ご飯 ページ18
A「テミンさん、「あー違うでしょ」 ……オッパありがとう」
テミン「それでよし」
A「難しい」
テミン「大丈夫だよ」
ガチャ🚪
ジンギ「おはよう」
A「おはようジンギくん」
ジンギ「だいぶ良くなった気がする、ありがとう」
A「熱測ってみてください」
ピピピピッ🌡
6・3
A「下がってる、」
何故かは良く分からないけど
自然と頬が緩んだ
テミン「活動できそう？」
A「うん、だけどあと１日だけ安静にしててください」
ジンギ「…ありがとう」
A「いえ、医者ですから」
ジンギ「かっこいい😊」
テミン「あっそろそろヒョン達くる」
ジンギ「んー…Aちゃん夕飯食べてく？」
ドキッ
きっと意味はないんだろうけど、
少し期待してしまう
A「そんな！迷惑じゃないですか？」
誤魔化してみる
テミン「ううん、寧ろ嬉しい！」
天使だな
A「本当に？」
ジンギ「うん、きっと喜ぶよ」
本当なら、ジンギさんは？って聞きたいけど
A「なら、お言葉に甘えて」
今は聞けない
ガチャ🚪
テミン「あっヒョン！」
ミノ「ただいま！Aちゃんもいらっしゃい！」
A「こんばんは、お邪魔してます」
キボム「Aさん来てたんですね」
A「はい、夕飯のお誘いを受けたので」
キボム「ふーん…」
なんだろう、なんか不思議
キボムさんて何考えてるか読めない
ジンギ「じゃあ、ご飯の準備するからゆっくりしてて」
A「それはダメです!」
ジンギ「えっ」
A「そちらこそゆっくりしててください」
ジンギ「あぁ笑」
キボム「じゃあ僕手伝うよ」
A「お願いします」
ーキッチンー
キボム「…」
A「…」
気まずい、でも料理上手
キボム「…ねぇ」
A「はい」
キボム「今度さ一緒に洋服見に行かない？」
A「えっ…」
キボム「いや、その損してるなって思って」
A「あっ、恥」
キボム「笑、いいでしょ？」
A「ぜひ笑」
キボム「それに、なんか堅苦しいから仲良くなりたい」
A「そうですね！克服しなきゃ！」
キボム「決まり、日程はメールでね、」
A「あっあの交換…」
キボム「してなかったっけ？」
A「壊しました」
キボム「あっ笑」
キボム「後でね」
そんなこんなで料理も作り終えた
A「皆さんできました！」
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りんごほっぺ(プロフ) - この作者の作品を全表示から、続きが見れます！是非見てみてください！ (2022年11月9日 16時) (
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作者名：りんごほっぺ | 作成日時：2022年10月26日 9時
