super juniorと私の話 (ページ3)

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私が出会ったリーダーは3 イトゥクページ3

イトゥク「自己紹介しますね」

イトゥクさんは優しい笑みを浮かべて話す

イトゥク「えっと、僕はイトゥク。リーダーです。僕のことを担当してくれるんですよね？よろしくお願いします」

ヒチョル「イトゥクと同い年のヒチョルこいつのことよろしく」

イェソン「僕はイェソンヒョンの一つ下、気軽に話してね」

シンドン「僕はシンドン僕は85年生まれだよ」

ウニョク「僕はドンへと同じ86年」

ドンヘ「僕はドンヘ年はウニョクが言った通り」

シウォン「チェ・シウォンです87年です」

リョウク「僕はリョウク僕も87年だよ」

キュヒョン「僕はキュヒョンですマンネです」

あまりにも早くて固まっていると

シウォン「自己紹介…Aさんもお願いします」

A「あっ…86年生まれのAです、よろしくお願いします」

社長「じゃあ自己紹介もしたところでそろそろ内容説明に入るから、Aさんとイトゥク残ってくれないか」

〜内容説明〜

社長「Aさんにはイトゥクの家に住み込みで日本語を教えてもらいます」

A「はい」

社長「以上」

社長「イトゥク、今日はもう帰っていいからAさんのこと頼んだぞ」

イトゥク「はい。じゃあ行こうか😊」

スマイルいただきました！

〜家〜

イトゥク「今日は疲れたと思うから」

そういうと私が持っているキャリーケース2台を

軽々と持ち上げて

目が飛び出るくらいの豪邸に入っていく

A「お邪魔します…」

イトゥク「部屋はこっちだよ段差気をつけてね」

この人はどこまで紳士なんだ…

〜部屋〜

イトゥク「ゆっくり休んでね😊ご飯できたら呼ぶから」

A「そんな、申し訳ないです」

イトゥク「…あのさ申し訳ないんだけどいくつ？」

A「35です」

イトゥク「ならさオッパって呼んでよ」

A「え…いいんですか？」

イトゥク「うん、家ではね、」

イトゥク「僕もタメ口で話すから」

イトゥク「さ！呼んでみて！」

A「オ…オッパ？」

イトゥク「😊それでよし！じゃあゆっくりしててね」

イトゥクさんは優しい。

こりゃ人気も出るわ

…正直ドキッとした

この歳になって胸キュンするなんて…