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謎の本 ページ2

私、花宮 桜…
人という生物が好きでは、ないもちろん私も、人間だけれども…
私は、家に帰りたくない…
家出したい…
でも私は、今楽しいよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「花宮…この本を、しまって来てくれないか?」
学校生活…あまり好きでは、ないけど家に、いるよりは、まし
桜「はい……」
桜は、図書館に、行った。
桜「すみません…この本何処にしまえば……」
あれ?おかしい…誰もいないいつもならいるはずなのに…
桜「ん?なにこの本…」
私は、『妖怪三国志』という本を、見た。
その本には、ヤバイだの危険だの書いていた。明らかにヤバイのは、わかるだってへんな妖気が、本からもれてるんだもん。
桜「いちよう借りていこう」
借りて帰った。
[桜の家]
桜「た、ただいま…」
母「あら?帰って来たの?帰ってこなくてよかったのに…」
私は、母親の顔も見ないで、部屋にいった。
桜「はぁ…あんな母親やだ…」
私は、部屋の鍵を、閉めて呟いた。
桜「あ、本読んで見ようかな…」
本のページを、めくって見ると私が、うっていた。
桜「え?なんで私が?」
本は、光を、はなって私は、きを、失った。

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設定タグ:妖怪ウオッチ , ノルカ、ソルカ   
作品ジャンル:恋愛
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雪音 - そう言ってもらえると嬉しいですまだ完結してないはずなのでまだこの駄目作者におつきあいいただければ、嬉しいです (2017年2月27日 0時) (レス) id: d6d1f8c00f (このIDを非表示/違反報告)
赤姉 - とぉぉてっっもッ良かった!! 双子大好きです! (2017年2月24日 23時) (レス) id: d2253825be (このIDを非表示/違反報告)
雪音 - ネタ募集中…良かったら書いてください (2017年2月14日 22時) (レス) id: d6d1f8c00f (このIDを非表示/違反報告)
雪音 - 夢主の悲しい過去を、書いてみましたがどう思いますか? (2017年2月13日 20時) (レス) id: d6d1f8c00f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪音 | 作成日時:2017年2月11日 10時

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