俺の彼氏がとにかくかわいい【YG】【男主】 (ページ23)

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ユンギさんの舌が熱くて、頭がとろけそう

イったばかりなのに、また波が始まる

YG「A、俺、限界かも、入れていい？」

その言葉に僕はコクリと頷く

YG「できるだけ優しくするから」

そんなことを言ってるけど、ユンギさんの顔は辛そうで。

ゴムを付けて、ズズっと僕の中へとゆっくり入っていく

YG「くっ、はっ…きつ、はっ、」

眉に皺を寄せて、奥へ奥へと進んでいく

ユンギさん、辛いのに、僕に気を遣ってくれてる

でも、そんなの今はいらないよ

『ゆ、ユンギさん、ん、』

YG「はっ…一回、抜く？あっ！」

『だめっ抜かなくていいですっ、』

抜こうとするから急いで両足でユンギさんの腰を掴む

YG「待て、まじで、ほんと今やばいから、な？」

そう言って僕の足を解こうとするから、ぐいっと体を寄せた

すると、一気に奥へと押し込まれる感覚に体がうねる

『いやっ、あっ、〜っ、はっ、…』

YG「くっ、はっ…、何してんの、」

早く、言わないと、

『や、優しくなんて思わなくて、いいです！』

YG「っ？、いやでも、」

『僕は、どんなユンギさんも大好きだから。我慢なんて、して欲しくない』

YG「我慢なんて、別に、」

『うそ。だって、眉毛の間に皺あるもん！』

YG「っ、、」

『ありのままのユンギさんを受け入れたい…だめですか？』

ユンギさんに、そう告げた時、ユンギさんのが少し大きくなった気がした

YG「はぁ〜〜〜…明日どうなっても知らないからな」

『へっ、あっ、そんな、あっ！』

一気に目つきが男らしくなって僕の腰を掴む力がぐんと強くなる

待って、これ僕やばいこと言っちゃったかも

YG「はっ、ん、あ〜好き、好きA」

『あっ、ん、僕も、好き、好き、大好き、』

そういうと、激しく打ち付けながら僕に甘いキスをしてくれる

奥にトントン当たって、気持ちよくて、キスも溶けそうで

おかしくなりそう

『あっ、また、イくっ、』

YG「ん、俺もっ、はっ、」

ユンギさんの体が僕のに擦れて今にもイってしまいそう

YG「A、一緒に、イこ」

『はっ、あっ、んん、あっ、』

ゴリゴリと中を押され僕は一気に頭が真っ白になる

『あっ、は、んんん〜〜〜っ！！』

YG「くっ、んん、、はっ…」

僕の中で脈を打つ感覚に、力がドッと抜ける

でも…

YG「平気？A」

『ゆ、ユンギさ、…その、もう一回…』

YG「…いいの？」

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