刀剣女士がミュージカルに出るそうです。【刀ミュ】【佐藤流司】

いきなり短篇。 ページ17

なんか書きたくなりました。
本編と関係はありませんすいませんﾝﾝﾝ！









刀剣七人で雑誌の撮影待ち中。






席順こうです↓(わかりやすいように刀の名前で)
黒は貴女です(*´-`)



黒 机 和
加 机 蜂
大 机 長
堀









鳥越「っあー暇！なんかないの？」




高橋「…………A！なんかないのか？」




貴女「なんで私…………………




っあ。面白いの思い出した。清光！」




佐藤「おーなになに？(役名で呼んできた……)」




貴女「好きって10回言ってくれ！」






((((((なに言い出すんだこの女))))))





佐藤「いいよーっ

すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきっ！」





貴女「じゃー9回キスしてくださーい」(棒読




小越「Aさんっなに言い出すんですか…//」




有澤「バカかコイツ！？」




伊万里「なにか変なものでも食べたか！？」




高橋「後を考えないで……」




鳥越「あーあ、Aもバカだなｧ………」






佐藤「……………(ﾄﾞｻｯ」




貴女「ん？」




流司がAの上にまたがった。




貴女「おっおい！衣装がくずれ………









……………ひいっ!?////////」





鳥越「はい隠しまーす」




小越「目隠し！？もう大人です！」




鳥越「いちおー！」







流司が耳元で囁く。





佐藤「たった9回で済むと思ってんの………？
そんな可愛いことしたんだからさｧ………









覚悟してよね子猫ちゃんっ♪ﾁｭｯ」(耳にキス)









貴女「っっっっっっっああああ！！！/////」




佐藤「顔手で隠しちゃってさ、
ここはあいてるよー？ﾆﾔｯ」




Aの唇を手でなぞる。









鳥越「つかその台詞僕のなんですけどぉ！

清光ｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ！」




佐藤「この衣装だし、Aもこっちのほうが嬉しいでしょ？」




貴女「………………………もう流司嫌いｯ」




全員-貴女「え」









((((((あんだけ煽っといて襲われたらこっちの責任ですかぁ！？))))))





有澤(ほんとこいつみてると抑えが効かなくなる……////)
小越(一体、なにしてたんですかねー)
伊万里(おそっちまおっかな)←
高橋(…………色々とこれから耐えられるか…)
鳥越(野獣は流司だけじゃないんだけどね…)



佐藤(やっぱ可愛すぎ。絶対俺のものにする。)

(。>д<)→←撮影。

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