病み 〜（主人公2）side ページ44
ハルカside
おいおい…
まふの服、デカすぎだろ…まぁ、身長差が20�儖幣紊△襪�ら無理もないが…
よし、やめよう。血もまだ止めってないから、服につくと悪いしな。
後ろ向いてりゃ何とかなるだろ！！
そんなことを考えていると、
まふ「…んぅ…あれ？遥…？どうして？」
『まぁ、それについては後でうらさんから聞いてくれ。まず、今から言うことを、落ち着いて聞け。
まふは悪くないから。』
まふ「？わかりました」
『まず、単刀直入に言うと、お前は、周りが見えていなくて、そらるとluzをナイフで刺してしまった。これは紛れもない事実だ。』
まふ「そんな…なんてことを…」
『でも、自分を責める必要はない。だから後で、下へ行き、そらるとluzに謝ってこい。気っと許してくれる。お前の仲間だから。そして、みんなにも、このことを説明すること。いいな？』
まふ「はい…本当にごめんなさい。そして…ありがとう。」
『気にすんな！じゃあ…行ってこい！俺は少しここにいてもいいか？』
まふ「はい！行ってきます！」
バタン
やっと終わった。
これで全員元通りだ。まぁ俺を除く…だけどなｗ
さすがに、ナイフで刺されたのは、痛かった。
けれども、うまく隠したから、まふにはバレていないはずだ。
あぁ…気を抜いたら、意識が飛びそうだ。
とりあえず、天月はおそらく、
「今日は泊まっていくね！！」
とか言いそうだから、俺は、家に戻るか…
『あと少し…がんばれ俺。』
――――――――――――――――――――――――――――――
浦「遥！！おせぇよｗ今まふから話を聞いたんだ。遥が行ってた意味が分かったよ。それにしても、なんでこんなに遅かったんだ？」
『わりぃわりぃｗ少し疲れてさ〜まふの部屋で休んでたｗ問題も解決したことだし、俺はもう帰るけど…天月はどうする？』
天「う〜ん、きょう、泊まっていってもいい？」
浦「俺たちはいいけど…」
『わかった。俺は大丈夫だから。じゃあな！』
坂「今日は、ほんとにありがとう！！また来てね！！」
『おう！！もちろんだ！！』
こうして、長い一日が終わり、だるい体に鞭を打ち、家までなんとか帰った。
そうして俺は、意識を飛ばした。
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宇宙人 - 莉羽さん» 読み終わった...めっちゃ泣いた（ ＴДＴ） これからも頑張ってください(^-^)ゝ゛ (2018年7月27日 14時) (
レス) id: 5735cf3e3a (このIDを非表示/違反報告)
宇宙人 - 天月ぃいいぃぃいい､天月よく､言った！d=(^o^)=bd=(^o^)=b( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年7月26日 23時) (レス) id: 5735cf3e3a (このIDを非表示/違反報告)
暇人(^^)(プロフ) - あ、あ、天月サァーーーン！！！！よくやってくれたョォ~ (2018年6月4日 21時) (レス) id: 26b29e2117 (このIDを非表示/違反報告)
海桜(プロフ) - 雪乃さん» 雪乃さん！遅くなり申し訳ありません(-_-;)番外編で、リクエスト、書かせていただきます！よかったら、見に来てください！リクエストも待ってます！ (2018年3月22日 11時) (レス) id: 2a43cf2ead (このIDを非表示/違反報告)
海桜(プロフ) - 莉羽さん» 返信遅くなって、すみません！泣けた…それを聞いて泣けました！ありがとうございます！今日、番外編の作品を出すので、URLから、よかったら見てください！！リクエストも待ってます！！（宣伝…すみません）これからもよろしくお願いします！ (2018年3月22日 11時) (レス) id: 2a43cf2ead (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海桜 x他1人 | 作成日時：2017年12月28日 17時
