Sugar Girl 2

砂糖６１ｇ ページ22

伊藤「それじゃ分かんねぇよ。」



三橋「俺と親父の男の約束じゃ。1週間限定の召使い、やりきってみせる！」



理子「すごいわ、さんちゃん。生徒が先生を敬うのはいいことだから。」



佐藤「1週間限定とは言わず、ずっとやってあげたらどうですか？」



三橋「無理だよー！あんなおかしなホクロがおかしな位置にある金八もどき！俺はあんな奴の召使いになんかならん！Aちゃんの召使ならいいけどー♡」



伊藤「急に親父さんが頼んできた理由が知りてぇな。」



三橋「それは俺も知らんのじゃ。」



伊藤「よく知らないで受けたね。そんな屈辱的な仕事。」



三橋「ふっふっふっふっでかいんだよ。今回の見返りは。」



理子「えぇ！見返りのためにやってるの？！全然男の約束じゃないじゃない。」



三橋「馬鹿もの、見返りを要求するのは交渉の基本。れっきとした男の約束じゃ。」



佐藤「やっぱりそんなことだろうと思いましたよ。」



三橋「なに、Aちゃん！俺の気持ちがわかったの？やっぱり俺とAちゃんは一心同たi((」



伊・理「そんなわけねぇだろ(ないでしょ)！」



三橋「( ｰ̀дｰ́ )ﾁｯ Aちゃん、見返りくれたら何でもしてあげるよ！」



佐藤「え！何が欲しいんですか？」



三橋「お○ぱい…触らせて…。」



ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ



三橋「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ



理子「最低！Aちゃんにそんなこと言わないで！」



伊藤「この野郎、変態にも程があるぞ！」



佐藤「三橋さん…恥ずかしいこと言わないでください…！」

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