作者の幻覚【鬼滅の刃】 (ページ14)

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矢「矢柄ですって。」ページ14

矢柄side
やっぱり付き合ってたんだな。
矢「あの、佐々木さん。」
佐「あ？何？」
矢「宇髄さんは諦めた方が・・・。」
佐「は？何でよ。アンタに何で決めつけられないといけないのよ。」
矢「宇髄さん、もう付き合ってるらしくて・・・。」
佐「誰と？」
矢「伊東さんです。」
佐「伊東？フフッ、また現れたのね。今度こそは私が奪ってみせるわ。」
矢「・・・・」
私が伊東何だけどな・・・
今は矢柄だし仕方ないか。

【設定】
矢柄奏香
実は前世鬼殺隊。
前世の時の名前は
伊東A

佐々木陽子
実は前世鬼殺隊。
鬼にされてAに斬られる。
上弦になったら柱に会えるからという理由で頑張っていた。
結局前世では会えなかった。

この二人は(↑↑↑)両方宇髄さんに思いを寄せていました。
矢柄ちゃんは今世も宇髄さんを諦めている。

面倒くさい夢見たなぁ…←
佐々木さんは鬼殺隊入る前に宇髄さんに助けられたって感じです。