意外な強敵 ページ9
Bh side
とくにAはハードスケジュールすぎていつも寝不足なんだけど、
そんな中大好きなひちょりﾋｮﾝ
じゃなくて みんぎょんふん 様々
との収録 アヌンヒョンニム
隣の席を決める事になった俺らは
わざわざにょるを裏切って
「A座ろーーーーーーー！！！！！」
って 隣の椅子をバンバン叩いてあげたのに
A 「ぎょんふにｵｯﾊﾟ... ///」
なんて言い出したからもう知らない
ひちょりﾋｮﾝの隣に座って攻撃をしようと企むもん
勿論同じくお怒りのﾋｮﾝと共に枯れ専 辞
のAを目で攻撃
A 「やだおっぱったら〜〜 ♡」
いや 死、ねよ ！
照れすぎてもうよくわかんない2人は見てて中々イライラするもので
俺の腕はあんなふうに掴まないくせに
ゲーム中もクイズ中も仲良しな2人にイライライライラして鼻息荒くなっちゃったけど (())
収録後みんぎょんふんｿﾝﾍﾞﾝﾆﾑの楽屋からやっと出てきた ほやほや したA
ﾁｬﾆｮ 「ねぇ、 あれさ...」
ｼｳ 「んね 思った」
「なに、 ちゃんと言ってよ」
ﾙｩ 「だめだ。 お前にはショックがデカすぎる」
ﾁｪﾝ 「あいつはもうダメになってしもた。。」
ｿﾌｧには枯れ木のようなせふな
A 「聞いて！！！ Aね！
ぎょんふんｵｯﾊﾟとぽっぽしたの！！！」
お花畑クソ巨乳野郎を地獄に送ろうかと思ったけど
こんな純粋なお花畑クソ巨乳野郎を誑かしたおじさんが許せなくて
可哀想なお花畑クソ巨乳野郎を抱き締めて
上から消毒の意味の口付けをしたら
意外にもしうちゃん() が無言で足にコーヒーの方を掛けてきましたので
これにて消毒と慰めをやめにしようと思います
以上。 現場の びょんべっきょん でした。
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作者名：そると | 作成日時：2017年9月21日 19時
