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「そんなところで寝たら体痛くなるよ。お布団ひく？」
ムク！っと顔をあげ
リンが使ったら布団を見つめ
「それな、誰か来てたの？」
「あー。リンがね、今日帰った。」
「リンヌナ！へぇー、そーなんだ。会いたかったな」
「よろこぶよ(笑)」
そう言いながら布団に近づくと
「ベッドがいい」
て………。
は？それはないだろ…。
「シャワー浴びてからにするから」
て。
そんなことじゃなくて…。
はあぁ？
なんのつもり？
え？なに？
「泊まる気？」
「帰す気？」
本当に疲れた顔。
ソファーより布団
布団よりベッド
なんだろうけど、、
さすがにな…ドンへじゃないんだから(笑)
キュヒョンらしくない。
「っか。マジ疲れてんの」
だったら帰ればいいのに…(笑)
「ゆーーっくり、寝たいの」
だから…(笑)
「できればココで」
うわ…。反則くりくり笑顔。
「特別だよ？」
「わっわあ！マジで？」
「…(笑)」
「シャワーい？」
「うん」
鼻歌を歌いながらバスルームに消えたぎゅ。
・
・
「いい匂い」
「あ、でた？」
ばつ丸パンツ姿のキュヒョン(笑)
「あ〜忘れてた(笑)ばつ丸あったんだったね」
「存在大きかったんじゃねーのかよ(笑)」
「食べる？もうこんな時間だし食べて寝たらそのまま朝までぐっすり寝られるんじゃない？」
私をジィーーーと見ながら
「朝までは嫌なんだけど腹減ってる」
「じゃ、食べなよ。あ、一緒に食べよ(笑)」
「…うん(笑)」
勝った！(笑)
いっぱい食べて朝まで寝てしまえ！(笑)ｸｸ
「うまーいうまい、懐かしい味、ん、まっ！」
そんなことを言いながら頬にいっぱい溜め込んでモグモグぎゅ。
軽くなんて思ったけどしっかり食べてくれた(笑)
それこそ懐かしい光景…。
「歯ブラシ無くなってる!!」
異様に驚いてキッチンに顔を出した。
「んなん、いつまでもあるか(笑)捨てましたぁー」
「はあーん？また来るって言ったでしょ」
「トランクにあるじゃん」
「そーだけど」
「だってないもん、旅行帰りなんだからいいでしょ」
「旅行じゃねーわ！」
「…(笑)」
ブツブツ言ってたと思ったら
「おやすみ」って、寝室の閉まる音。
なんでもなく普通ぅーーーに。
ふつーだけど…。
は？
追いかけるようにドアを開けると
「ゆっくり寝られそーぉぉ…(笑)」とか
言うから、、
「おやすみ」って…(笑)
・
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myu(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆさんども(^^)ね、あらら(笑)でもそこはヌナ！ではないかと(笑)んー？めんどくさい希望？( *´艸｀)お顔見せてくれてありがとぉ〜(*´∀｀) (2017年11月9日 20時) (
レス) id: b3d79b38ee (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - あらら。全員ってことはあーんなお兄さんやこーんなお兄さんもってことね。めんどくさいことにならなきゃいいけど(笑) (2017年11月9日 1時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2017年9月14日 23時
