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【ヌナ？】
【ぅ、ん。なんなのこれ？】
【ん、、(笑)キュヒョナから聞いて】
【えーぃドンへが教えてよ】
【いいよ(笑)オレの番号キュヒョナから聞いといて。今度は拒否なしだから…(笑)】
【あ〜も、、ほんとごめんね】
【ウソウソ(笑)じゃ、切るよ】
【あ、ね！ドンへ】
【ん？】
【膝、大丈夫なの。痛いならちゃんと病院行きなよ？】
【あ〜、うん大丈夫。ありがとヌナ】
【本当に？】
【ん、コツンって当たっただけだよ(笑)】
【コツン？】
【そ、コツン(笑)心配ないよ、キュヒョナにも言っといて】
【ん、わかった。】
【…(笑)】
【え？なに？】
【うんん、またねヌナ】
【うん、またねドンへ】
ケラケラ笑うドンへの声を聞きながらスマホを切った。
「上がってい？」
あ、まだ玄関だったね
って、
「なんで来たの？」
「ずいぶんな、ご挨拶…(笑)」
「だって」
「まあーそーね。でも、連絡先知らないから急に来るしか手立てが、ない」
そう言えばそぉ？
「どこか行ってたの？」
大きなトランクを見る私と
大きなため息のキュヒョン
「変えたんだ。新品だね」
「どこか行ってたの？とか、ほんと興味無さすぎでしょ。元スタッフとは思えない発言」
「だってきょぅみ、キャ！」
「ただいま」
急に抱きしめられて
「お、かえり」
言うしかなくて…なんだこれ(笑)
大きく呼吸をしたぎゅが落ち着いちゃったから(笑)
そのまま問いかける。
「ぎゅ？」
「SMtown」
あ〜それはそれは
「お疲れさまです」
「ほんとそれ。お疲れさまだよ。年々ついていけなくなる」
「若手重視だからね(笑)」
「そーそーまさにね」
なんか可愛いなって(笑)
ぎゅって抱きしめた。
「ね？いつまでココ？本気で帰れって？」
あ、ああ。
「本気で上がる気？」
みつめあう。
………。
…。
「どうぞ」
「おじゃまします」
「いらっしゃいませぇ〜」
「ドロボー(笑)トランク重いからそのままで」
「あ。うん。」
お行儀よくソファーに腰かける
「横になれば…(笑)」
「うぁーーーー。いい？」
「いいよ(笑)」
床に寝転がり
大きなうなり声をあげて伸びをした
両手両足を大きく広げてパタパタ子供みたいに…(笑)
ふぅ〜ってニコニコしながら静かになった
え！ちょい！
「こら！寝るな寝るな」
「ん〜…。」
寝るなこりゃ。
………。
…しゃーないか(笑)
・
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myu(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆさんども(^^)ね、あらら(笑)でもそこはヌナ！ではないかと(笑)んー？めんどくさい希望？( *´艸｀)お顔見せてくれてありがとぉ〜(*´∀｀) (2017年11月9日 20時) (
レス) id: b3d79b38ee (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - あらら。全員ってことはあーんなお兄さんやこーんなお兄さんもってことね。めんどくさいことにならなきゃいいけど(笑) (2017年11月9日 1時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2017年9月14日 23時
