52《KH》 ページ4
「キュヒョナぁ…(笑)」
「はい…」
「好きなのなんてみんなだろ(笑)今更っ(笑)」
「………。」
「ヘソニヒョンが自信もって日本から連れてきた子だよ？」
「ヌナですけどね」
「…(笑)、あ、、そんなAだよ。必然的にみんなが好きになるに決まってんじゃん」
「決まってはねーですけど」
「チャンミンかよ(笑)」
「あ、、無意識…」
「ホレるヤツ、、しかも本気で？ホレるヤツいてもおかしくねーだろ」
「っダ！」
「俺も含めな…(笑)好きだよ」
「………。」
どこまでわかってんだか、わかってないんだか………。
相変わらずわかりずらい。
「なんだよその顔(笑)」
「どんな顔ですか」
「ん〜…？……。オレの好きはおまえの好きとは違うんでござるよ？………とか、か？(笑)」
自分で言って爆笑すんな
「ひょん」
「んぁ？」
「おまえじゃなくておまえたちです」
「………。」
「………。」
「ふっ(笑)いい度胸じゃねーか」
って、狂犬の拳が頬にぽわんって当たった
そのまま抱きしめられて………。
「いいんじゃね…(笑)」って。
「…なにが…(笑)」
「俺はどっちも大事だから」
………どっちも。
…(笑)
どっちも…(笑)
だからわかってんのか？この人。
ヒチョリひょんはいないわけだ。
わかってんだよな……(笑)
っほんとこの人わかんねーわ。
信じていいのか？
ヒチョリひょんはリョウガとはまた違った感じで特別枠を醸し出してるから…(笑)
よく一緒にいるし……。
ヌナいわく、
ヒチョルといると楽だから
らしいけど。
ヒチョリひょんは、
都合がいいだけだろ！とか怒ってたけど
今のオレにはそんなんだってなんだって
そばにいられるって自体が羨ましい…(笑)
「ｷｭﾋｮﾅ？」
「あ、あー、オレだって………。」
「なんだよ、ちゃんと言え…(笑)」
「オレだって大事ですよ、リョウガもヒョンも(笑)」
「俺が後かよ」
「RとYですからね…ってか、本気じゃないくせに(笑)」
「いやいや、本気ですよぉぉぉRもYも…(笑)もっと言えばDもEも(笑)あ、Hもだな…(笑)」
「言ってろよ」
「何、いってんだよ(笑)おまえたち！なんだろ？」
「………あぁ、そーですよ。そーだよおまえたち(笑)ｸｸ」
自分で言って自ら範囲広げたわけだ…(笑)
最悪………。
「ふっ(笑)オマエの番だよ、行ってこい」
肩を叩かれ送り出される。
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myu(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆさんども(^^)ね、あらら(笑)でもそこはヌナ！ではないかと(笑)んー？めんどくさい希望？( *´艸｀)お顔見せてくれてありがとぉ〜(*´∀｀) (2017年11月9日 20時) (
レス) id: b3d79b38ee (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - あらら。全員ってことはあーんなお兄さんやこーんなお兄さんもってことね。めんどくさいことにならなきゃいいけど(笑) (2017年11月9日 1時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2017年9月14日 23時
