72《KH》 ページ24
「ん、なの、当たり前だろ。リョウガのみかたにだってなるさ。オマエと同じ、、大切だし…(笑)ヒョンたちだってそーだろ？リョウガもキュヒョナも、どっちにも幸せになってもらいたいに決まってる」
「ん…。」
「オレ思うんだけどさ、やっぱりアイツじゃないんじゃない。オマエが見たって写真。オレにはどーも、そーは思えないんだよ。本当にリョウガだった？」
「……。」
「よーーく思い返してみろよ。過去にしろ進行形にしろ気付くだろ？」
「……ん？」
「オマエなら…？気付かないわけなくねーか？仮に過去だとしてだ、、ヌナ見てたってリョウガ見てたって気づく以前に分かっちゃうだろ？オマエだよ？チョギュだよ？」
ぁ、まー………。
「…だろぉ(笑)」
ん…
「隠せるわけがないんだよ。リョウガには出来たとしてもだな…(笑)」
「…(笑)」
「だろ？(笑)ヌナにそんなこと出来ると思う？オマエばっかり目で追ってたヌナが…(笑)んなこと出来るわけがな」
は？
え…？
「オイ、待て。今なんて？」
「ん？(笑)」
「ヌナが？オレ？」
「そーだったと思うけど？」
「気付かなかった」
「驚くのかニヤけるのかどっちかにしろよ…(笑)」
「マジかぁぁぁ、っはっはは、ムﾊﾌ。。」
「まぁーさ、ヌナも気付いてないだろうけどね、そんな自分に…(笑)っんと面倒くせーね君たち」
「ごめん」
「あ、丸いヤツ空港に止めてあるからな」
「サンキュー」
「ちゃんと１箱返せよ(笑)」
「だっ！やめろよ、想像すんなっ、消せ消せ！今すぐ消し去れっ」
「オマエこそ何、想像してんだよ(笑)」
なんか気分が軽くなる…(笑)
何て、単純なんだろう。
「でもさ、キュヒョナ」
「ん？」
「ドンへヒョンが今まで静かとか？ある？」
オレもそれはそう思うんだけどさ…。
できれば何もない、そう思いたい。
「でも今までにアクション起こしてたら今ごろ何か変化あると思うけど…。」
オレの言葉に考え込むチャンミンだけど…。
「だってそーだろ？ヒョンだよ？イ、ドンヘだよ、さすがにヌナだってさ、、」
「ヌナだってなんだよ」
「みんカレだよ？」
「…(笑)」
「オレから見ても優しくていい男だし…。」
「……(笑)」
「なんだよ」
「や、オマエもまーまーいい男だよ…(笑)」
「笑っちゃってるし…(笑)」
「優しいでしょオマエも…それこそピンポイントで甘い(笑)」
「うん、ひとりだけでいい…。」
「なにより…(笑)」
・
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myu(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆさんども(^^)ね、あらら(笑)でもそこはヌナ！ではないかと(笑)んー？めんどくさい希望？( *´艸｀)お顔見せてくれてありがとぉ〜(*´∀｀) (2017年11月9日 20時) (
レス) id: b3d79b38ee (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - あらら。全員ってことはあーんなお兄さんやこーんなお兄さんもってことね。めんどくさいことにならなきゃいいけど(笑) (2017年11月9日 1時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2017年9月14日 23時
