59《KH》 ページ11
「なんだよ、わかるよ(笑)オマエの行動なんて…(笑)」
言うもんか！
「理性とか我慢とか言ってながら想い余ってやらかしてきたんだろぉ(笑)」
言わねーし。。。
「それなのに肝心なところで言い訳じみてんだろ………。」
………。
「あのな、キスなんてみんなしてるからな…(笑)」
笑ってんなバカちゃんみん………。
「Hugなんて日常的」
日常にしてんじゃねーよバカ………。
「ひでー顔(笑)」
「オマエもかよ」
「とーぜんでしょ。」
「………。」
「なんだよ」
「うん、、。」
「…(笑)」
「…もぉ、やめてね。そーゆーの…(笑)」
「はぁ？なんでそんな指図されなきゃなんねーんだよ。しかもオマエに…(笑)」
「ん、わからなくもないけど、とにかくやめてね。」
「……オマエもすればいいだけじゃねーの？」
「そーゆーのと、違うし…(笑)」
「そーゆーの、って…(笑)」
「一緒にされたくない」
「あ？」
「オレのは、そーゆーんじゃないから」
「、、めんどくせーんだよ(笑)」
「チャンミン！」
「わかったよ、もー、ハグもキスもしないよ…(笑)あ、でもハグはさせて…(笑)」
「………ホントにしてたんだ、、」
「やっぱりキスも…(笑)」
「ダメだよ！！」
久々にじぁれあって少しだけ飲んで眠りについた。
つもりだったのに、暗がりにチャンミンの声。
「連絡しなくていいのかよ？」って。
いいわけねーだろ。ほんとバカじゃね？
でも…(笑)
「知らねーもん」
暗がりに小さく、へ？って聞こえて笑いそうになる…(笑)
結構ながいながーい沈黙の中………。
小さく、ぅ…とか、ぁ…とか…(笑)
笑っちゃいそうになったから
ゴソって寝返りを打つと慌てたように
「やーやー、待て待て寝るなオイ」って。
心配してくれてるであろうチャンミンの言葉は聞こえない振り………。
そんなことは当然気付いてるから
あからさまな大きなため息が聞こえる。
「あのさ、まさかだけど………。」
えーえー、その、まさかですけど……。
「聞いてないの？連絡先？」
そーですけど何か？
マジかよってボソッって…(笑)
そのうちガサゴソ起き上がる音がして
【あ、ヒョン。こんな時間にごめんなさい】って……。
ユノひょんか…(笑)なに急に思い出したんだよ。
迷惑なヤツ。
【ひょん、Aヌナの、連絡先教えてください】
はぁーーーーあ？？？
思わず起き上がる。
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myu(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆさんども(^^)ね、あらら(笑)でもそこはヌナ！ではないかと(笑)んー？めんどくさい希望？( *´艸｀)お顔見せてくれてありがとぉ〜(*´∀｀) (2017年11月9日 20時) (
レス) id: b3d79b38ee (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - あらら。全員ってことはあーんなお兄さんやこーんなお兄さんもってことね。めんどくさいことにならなきゃいいけど(笑) (2017年11月9日 1時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2017年9月14日 23時
