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「、ん、、ん」
中を大人の玩具に掻き回される。
中島は興味なさそうにスマホをいじってる。
「っ、、」
何で？ もっと俺を見てよ。
ホントに俺の考えてること伝わるのか、スマホを置いた中島が
玩具のスイッチをいじりはじめた。
「、、あっ、ん、、ん」
何も言わず、優しく微笑んだ中島が髪を掻き分け、おでこにキスを落とす。
「中、、島」
目をつむると涙が頬を伝って流れた。
「逝く」
言葉と同時に体の中から熱いものが込み上げて来るのを感じた。
勢いよく出た液体がベットを汚す。
「はぁ、はぁ、、ん」
乱れた呼吸を整えてると中島に唇をふさがれる。
掴んでいたシーツから手を離し、中島の背中に手を回す。
「入れるよ」
銀の糸を指で切って服を脱ぎはじめた。
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作者名：莉奈 x他2人 | 作成日時：2017年7月5日 18時
