-入学式- ページ3
キーンコーンカーンコーン
壱馬「やべっベルがなったぞ、よし、走る！」
A「おし！走る！」ダダダダダ
碧那「え、．．．」
北人「あいつらまぢかよ笑」
碧那「それな、今日入学式だし
教室入って待ってるだけだし笑」
北人「うん、だけどあいつらは馬鹿だから、
わかんないだよ笑」
碧那「あ、それだ笑」
ーーーーーーーーーーーーーーー
A「あれ、名前どこ笑」
壱馬「俺とお前一緒！4組！」
A「やった、壱馬と一緒とか
今年一うれしみ笑」
碧那「Aさん達はよ無いかい？」
北人「クラス分かった？」
壱馬「おん、俺とAが一緒で
んで、北人と碧那が一緒」
碧那「え、むし、クラス一緒なの嬉しいけど
無視はつらい笑」
北人「ごめん、笑」
A「さ、教室いこ！」
碧那「そだね！ほな！」
ーーーーーーーーーーーーーーー
１−４
A「遅れましたー！w」
壱馬「遅れましたー。」
先生「おー、入学式から遅刻か笑」
壱馬「はい笑朝、弱くて笑」
先生「そか、2人の席そこね！一緒だから笑」
A「お！先生ナイス！」
ーーーーーーーーーーーーーーー
１−５
碧那「遅れましたー！w」
北人「ましたー」
先生「4組の奴らと一緒か笑」
北人「はい」
先生「ま、とりあえず、座れ席そこな」
碧那「ほーい、席まで一緒とかラッキー」
北人「それな」
ーーーーーーーーーーーーーーー
体育館前広場
先生「はいそれでは、これから入学式があります。静かに先輩達の贈り物を聞き、臨機応変に対応し
返事をしっかりするように、」
生徒「はい！」
A「入学式たのしみ笑」
壱馬「ほれ、静かに笑」
A「なん、つれねーの」
ーーーーーーーーーーーーーーー
入学式後各教室
先生「えーね、では、今から教科書を配ります。」
生徒「はーい」
先生「はい！、それでわ、今日は、ここまで
入学式お疲れ様でした、明日から通常日課ですので教科書忘れずにー！」
生徒「はーい」
先生「それでわ、さようなら」
生徒「さよーなら」
A「壱馬ー、帰ろ」
壱馬「せやね、帰ろ」
廊下
壱馬「北斗ー帰るぞー」
北人「碧那、行くよ」
碧那「うん」
ーーーーーーーーーーーーーーー
家の前
壱馬「はい、到着また、明日な」
北人「どーせまた、後で家行くしね」
壱馬「そやった笑」
A「確かに笑」
ーーーーーーーーーーーーーーー
終
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かず子 | 作成日時：2019年1月16日 2時
