きゅひょんくんの恋心 (ページ1)

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うるさいヒョン　‐KH‐ ページ1

DH「ヤァー！ヒョクチェ!!」

EH「なんだよっ」

DH「俺のコーラ飲んだだろ!!」

EH「知らないってば!!ドンヒヒョンじゃねーの？」

DH「あ、ほんと？ドンヒヒョンっ！俺のコーラ飲んだ!?」

SD「あ、あれドンヘのだったの？」

DH「ヤァー!!新しいの買ってきてよぉ」

SD「わかったから！笑」

今日も宿舎はうるさい。

もうすぐ日本に行くから、テンションが高い魚類。

こっちはゲームの大事な局面だっていうのに。

RW「キュヒョンー、パン作ってみたんだけど食べる？」

KH「うん、ちょうだい」

口を開けて待ってると、口に広がったチーズの味。

KH「…おいしい！これ、ワインのつまみにしたいな」

RW「ちゃんと残してあるよ」

さっすが、リョウク。

僕のことをよくわかってる。

永遠のマンネはこんなに気が利くのに、なんでヒョン達はうるさいんだろ。

さっきだって、ヒチョルヒョンがシャンプーがないって騒いで、

リョウクが予備のシャンプーを渡してた。

昨日だって、ウニョクヒョンがパンツがないって騒いで、

僕がパンツを探してあげた。

小学生かっての。