島の時間３ ページ7
『り、利桜ちゃん⁉』
私はいきなり倒れた利桜ちゃんを支えてあげた。
中村「ごめん……部屋もどって着替えたいんだけど………体がちっとも動かんのよ……」
『……⁉⁉すごい熱………皆!利桜ちゃんが……⁉』
私が皆に声をかけようとすると、目に入ってきた光景は……
皆が倒れていく姿だった……
『ど、どうなってるの………?』
糸成「A!!大丈夫か⁉」
『い、イトナ君!!……うん……私は大丈夫だけど……』
ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙ……
突如、烏間先生の携帯が鳴り響いた。
烏間「………」
(???)「やぁ、先生……可愛い生徒が随分苦しそうだねぇ?」
………⁉この声………
烏間先生は冷静にその人と話している。
烏間先生は気づいていない………
でも、私はその声に聞き覚えがあった。
少し声が変わっていてもわかる………
また”あいつ”か………
そんな事を考えていると、殺せんせーが提案した。
元気な人は汚れてもいい服装で来い、と……
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レハト(プロフ) - しぐれさん» 返信遅れてすみません…()そう言って貰えて嬉しすぎます…！！もう更新はされないとは思いますが温かいコメントと共にここまでこの小説を読んでくださってありがとうございました…！！ (2022年1月27日 23時) (
レス) @page12 id: 3b9bd4e506 (このIDを非表示/違反報告)
しぐれ - とっても面白いです！！続き待ってます！ (2021年8月30日 18時) (レス) id: 4d97e6940c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レハト | 作成日時：2020年5月9日 22時
