音無春奈の悩み【イナGO･ギャグみたいな？】 (ページ3)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:872 hit

1 ページ3

その頃

半田「((ｳﾄｳﾄ」
莉愛「半田！朝だぞ！起きろ！」
半田「あーはいはい」
莉愛「掃除するから邪魔。」
半田「サボったら給料あげないからな。」
莉愛「それは勘弁して。Aさーん。やっと半田起きたよ!!」
貴方「ありがと。真一！
ご飯作ったからね！」
半田「へーい。」
貴方「(東堂莉愛。
一応小4でこの話の作者。
私をごまかせると思ったのかな。
真一はきっと、
作者は十年前の世界にいたから
小4だとは思ってないね。)」
半田「じゃ、行ってきまーす。」
莉愛「あ！俺もついてく！
河川敷行き方わかんない！」
半田「勝手についてこい。
ってか河川敷の行き方わかんないとか
ありえないわ。じゃ。」
莉愛「待ってー！」
作者の方向音痴は相変わらず。
そういえば団地を
サイクリングしてたら迷ったって聞いたなー。
カラオケボックスの部屋を忘れたとも言ってたよな。

はっきりいって作者は馬鹿。
と言うことかな。