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「すまない、ただ話していただけだｗ
だが、少し話し込んでしまっていたようだなｗ」
マ「そうだねいｗ」
？「マルコが天竜人と仲良くしてる・・・」
マ「こいつは他とは違うよい。
いいやつだよい。」
「そうだな・・・いいやつかどうかは知らないが、
私は天竜人として生まれたことを喜んだことはない。
・・・といっても、信用できないと思う。」
？「・・・でも。、マルコが信じてるし嘘をついているように見えねぇ。」
え・・・？
？「そうだな！
俺っち、信じるぜ！！あ、俺っちサッチだ！
よろしくな！」
？「エースだ！よろしくな！」
「・・・俺っちサッチってなんか、しっくりくるな。」←
マ「・・・何を真剣な顔して言ってんだよい。」
「いやあ・・・気になっちまってｗ」←
？「グララララ！
おもしれえ嬢ちゃんじゃねえか。」
「・・・でけえ・・・。」←
サ「いや、そこ？！」
「・・・身長が欲しい・・・。」←
マ「牛乳でも飲んでろい。」
「・・・飲んださ・・・たくさん・・・。
・・・横にしか伸びなかった・・・」←
マ「・・・ドンマイだよい。」←
？「俺の娘にならねぇか。」
「・・・あぁ、よろしく頼む。
ただ、この船、見たところ男しかいねえがいいのか？」
？「あぁ、オメエは特別だァ・・・！」
「そうか。」←
サ「え、普通もうちょっと感激しない？
あれ？俺っちがおかしい？(困惑」
マ「いや、お前は正しいよい・・・。」
続く (更新停止中)
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作成日時：2019年8月1日 0時
