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「…んっ……ここどこ？」
何処を見渡しても果てしなく続く真っ
白な世界。孤独や、不安、恐怖に襲わ
れた。ここがどこなのかも何故ここに
いるかもわからない。誰か………
ミヤ「あ、おはよー！」
恐怖で涙が出そうになったがミヤが
相変わらず呑気な顔をしながら現れ、
そんなことを言うもんだからそんな感
情は消えた
「ミヤ！ここは？それより元の世界に
帰りたい！てかそもそもなんで私ハンターハンターの世界につれてかれたの
？」
いきなりあっちの世界に連れてかれた
挙げ句なんの説明も無しに消えたミヤ
にイラついた。その上柄にもなく声を
あらげ質問した
ミヤ「ごめんごめん！ここは…無の世
界？何もない孤独な世界だよ！連れて
いった理由はね話せば長くなるからま
た今度！Aに原作を壊してほしい
んだ！あっ！本体がもう起きちゃう！
時間が無さそうだからバイバイ！」
早口で彼は私に告げた。次の瞬間体が
重くなった。瞼が重く体が怠い。やっ
との思いで瞼を開けると見馴れた天井
が目に入った
「あれは…夢？現実？なんだったんだ
ろう…不思議な体験だったな。ところ
で私いつ帰って来た？………こわ」
.
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ねむねむにゃんこ(プロフ) - もち猫さん» ありがとうございます！とても励みになります！ (2020年3月1日 20時) (
レス) id: b8d661223d (このIDを非表示/違反報告)
もち猫(プロフ) - これからの展開が楽しみです！更新頑張ってください！ (2020年3月1日 20時) (レス) id: 78702fa750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねむねむにゃんこ | 作成日時：2020年3月1日 2時
