【獄都事変】少女の想い。

七十一話目、…やめてくれ。 ページ26

エ「アンタは要らない子！さっさと死んでよ！！鬱陶しい！！！」



貴「……。」



Aの左腕を無理矢理ねじ曲げる。それと同時にﾐｼﾐｼという音が聞こえてくる。



田「…やめろ。折れる……。やめろ」


エリーはこう言った。









エ「……アタシの勝ちね。」




田「＿＿ や め ろ ！！！」









そして、俺が見たのは、Aの折れた左腕、ではなく。









宙に舞った、エリーの首 と

赤く染まったノコギリを手にしたAの姿

〜〜〜〜〜〜
最近、ポケモ● にハマってしまった。
くそ、MHが！！

モ●スターが消しカスのように見える。←

わァー、あとちょーっとで話終わるねぇー↑↑

こんな、クソみてぇな語彙力なさすぎる作者の作品見てくれて、

あざーっす、からの〜よろピクピク〜♪

そして平腹と閻魔の存在を忘れていた駄作者であった。

七十ニ話目、嘘でしょ？ 〜佐疫視点→←七十話目、やばい。〜田噛視点

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