【獄都事変】少女の想い。

五十七話目、あっ…(察し) ページ12

貴「戻ったなう。」ﾊﾞﾝ




肋「災藤、ドアが壊れないか心配なんだが」
災「１ヶ月に一度 点検に来るから大丈夫かと。」


そんなにドアが心配なんですか上司さんよぉ…

ドアのネジ飛ぶ勢いまで開けてやろうか←



貴「バケモン倒したんで、お菓子食ってきまーっす。んじゃさいなr」

谷「貴様！肋角さんのドアを音を立てて開けるとは！いい度胸ではないかッ！手合わせだーッッッ！！」







な ぜ そ う な る し 。



貴「嫌だ。キリカ様が待っておるんじゃい！！

退けゴリラ！」←

谷「ぐぬぬぬぬ！」


クソ、退かねぇか…必殺技見せてやる！(室内です)









貴「退けっつってんだろォォオォオオォがぁぁ！！！この」









貴「ハゲェエェエェェェエェェェエエエェェ！！」


谷「背負い投げ、だt(ﾊﾞｺﾝ)」
※谷裂が床に埋まる音です※









貴「お菓子ーーーーーーーーーーっ！！」



田「何の音だよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ







貴「あ"ーーっ！！マカロン食ってやがるコイツーーーーっ！！」


マカロンがぁあぁ！！キリカ様の愛情たっぷりマカロンが！！

〜〜〜〜〜
谷裂の扱いが荒い？
ローズのコト(性格)知らんの〜？
谷「殺す…」

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