全ステータスカンストした無能とか最強だけど、飽きたからキャラ変しようと思う【wrwrd】

お前…さては童t(( ページ32

【めろん様】
コメントありがとうございます！
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rb「何しとん、ねん…神ぃ」


そう言って、私の上からぺ神を退かしてくれる…確かロンドン(!?)


rb「A、久しゅう…覚えとる？ロボロやけど…」


あ、ロボロか((失礼))


『あ、ありがとう…助けてくれて』


私がそう言えば、頭をポンポンと撫でてきた


rb「気ぃつけぇ、男は欲望に真っ直ぐやからな…」


正直、カッコいいなんて思いながら私はぺ神を睨む


『ぺ神、骨折らせて((はぁと』←


sn「え、俺死んじゃう()」←


rb「しかも…まさかのセルフでのはぁと」←


はぁと()からの〜


ちゅk((SAN値チェックのお客様入りま〜す


私がふざけている間にやんややんやと口論を始めている、ぺ神とロボロ


rb「ぺ神もどうかと思うで!?」


うん


sn「えぇ…ロボロが代わりに？」


う、うん((引))


rb「なんでそうなんねん!?」


うん((同情))


sn「Aちゃんが啼いてるん見れるんやで？」


うん？((困惑))


rb「……ヨ、ヨクナイデ((普通にみたいけど!!ありやけど!!)」


う？……うん((不安))


なんだったの最初の間は()


ちょっと心配だよ、色々


私が[変な事吹き込んどんちゃうぞ]と睨むとスンと真顔になるぺ神


おめでとう、私の勝ちだ←


まぁ、私が勝ったのはいいんだけど…1つだけ問題がある


『ロボロはなんで私の事助けたん？』


rb「……((盗聴機入れとったなんて言えへんな、コレ))」


rb「……普通助けるもんやろ、仲間」


『優しいね、君は…ありがとう』


私はロボロに向かって、優しく微笑んだ


rb「っ…いや、ええんやで///」


すると真っ赤になるロボロ


sn「流石、童てi((rb「ぺ神」((はい」


皆さん！


只今、速報が入りました


ロボロさんは、DTらしいです(?)


そもそもDTが何か分かりませんが←


『だから…DTってなんなんだ？』


rb「え“?まさか……」


sn「Aちゃんは純粋だからね☆」


rb「何がね☆やねん!?純粋な女の子汚したらアカンやろ!?」


また口論を始めた2人


私、空気ィ()


そう思った時だった


お礼しなきゃじゃん((


『ロボロ、お礼したいから…今から空いてる？』


そう聞けば、「空いとんで」と答えるロボロ


人生初、男性との二人の外出だ


ちょっとだけオシャレでもしようかな

なんだこのイケメン→←あっは☆やった☆

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