今日も今日とてカオスな日々だ！！【妖ウォ】

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前回までのあらすじ(？)
酒呑童子「…なぁ烏天狗…これまだ続くのか？」汗
烏天狗「知ーらない！」

〜

烏天狗「…次は…ぬらりひょん議長への質問だね『ぬらりひょんっていつから先代に仕えていたんですか？後持っている杖って何の作用があるんですか』あ〜あの杖か…確かに気になる！オロチ〜教えて！！」

オ「…ぬらりひょん議長か…確か…今のエンマ大王が生まれるまでには居たと思うぞ。あの杖は……」

っと言った瞬間、オロチは何かを考え込む様に顎に手を当てた後クスクス笑い出した。

オ「いや…これを言うのはやめておこう」

大「ちょっ！何でそうなるんだよ！逆に気になるじゃねぇか！」

烏「あとは皆様のご想像にお任せしますってやつじゃない？
それより…もうほとんど全部解決したかな？」

酒「…確かに…全て終わった様じゃな」

烏「何か知識を一杯吸収して賢くなった気がする！」

酒「嘘つけ」

烏「なっ！？酒呑童子ひどいー！」

酒「あーすまぬ」

酒呑童子は烏天狗の頭をぐしゃぐしゃと雑に撫でた。

烏「もー！また子供扱いしてー！」

そんな様子の酒呑童子にガチ(？)で怒っている烏天狗だったが、一瞬後にはそのやり取りも忘れて誰も居ない方へ向き直った。

烏「この作品…てか話を見てくれた皆ー！この話まで見てくれてありがとう！
ちょっと作者の妄想が入り混じってるけど…すみません！(すみません)
…でもそこは軽く受け流して下さい！
あと字数が余るので何かします！」

酒「烏天狗…お主どこの誰に言っておるのじゃ？」

大「おーい、俺帰っていいかー？本家饅頭が待って(((オ「私も同感です」被せるな！」

烏「いいよー！来てくれてありがとう！」

バタン！

烏「帰っちゃったね」

酒「あぁ…てか烏天狗！！お主今さっき『何かします』と言っていただろう！それはどういうつもりじゃ！？説明せい！！」

烏「え？別に僕が一発芸をやるだけだけど？何で？もしかして…酒呑童子もやりたi(((酒「やりたくないっ！」」

烏「じゃあ行くよ！ちょっと必殺技で僕を襲って！」

酒「いいのか？」

烏「大丈夫！僕を何だと思ってるの！？僕もＳランクだよ！？さぁ、早く〜♪」

酒「…それならいいが…行くぞ！」

酒呑童子は必殺技用の刀を遠慮なく烏天狗にふりかざした。

酒「ハァーー！！」

ズバァッ！！

続。

作者から
これで続きますすみません(((

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