妖魔界は今日も平和。…だとでも思った！？【妖ウォ】

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何か突っ立ってるのも変だし鐘の様な物が鳴ったので、キュウビがいつも居るらしい『職員室』とやらに行ってみる。

ケータの担任の先生「あ！おはようございます理科の先生！」

ビクッ！！

大「あ、あぁ……お、おはよう」

ケータの担任の先生「いえ！」ニコッ

大(危っね！！危ねぇ！！てかキュウビのものまねってこんなんでいいのか！？分かんねぇーー！！)

〜その頃キュウビは〜

キュウビ「ふん……なかなか面白いね、大ガマが慌ててる様子は」

大ガマの様子を雲外鏡で見てましたとさ(＞ω・)/☆←

〜

ケータの担任の先生「では、三時間目宜しくお願い致します！」

大「は、はい………」

大(さ、三時間目……！？何時から始まるんだよ……！……キュウビィィイ！！何で俺にこの役任せたぁぁぁ！！！)

大ガマは初っ端から悩みまくっていました。←

〜

大(クッ……三時間目は……十一時から！？……もうすぐじゃねぇか！！くそ、理科室はどこだ〜！！………！！ここか！)

ガラッ

扉を開けると実験道具や人体模型など如何にも理科室っぽい材料が揃っていた。

大「フゥ……まだ誰も来てないみたいだな……」

大ガマは安心してずっと肩に提げていたバッグを机に降ろした。

試しに中を漁ってみる。

中には理科の教科書、フラスコ、……本(？)が入っていた。何だこの本……『自分を磨く為には』……？wwwちょっと待てww何だこれw

そんな事で笑っていると…………

ガラッ

ケータ「あれ？理科の先生！」

ビクゥッ！！！

大「(どわぁっ！？ケ、ケータ！？)！？あ、あぁ……ケータ、君か……」←裏声

ケータ「はい！先生、今日の授業は何を使いますか！？」

ケータはどうやら一人で来たらしく、白い……ソフトクリーム(？)と赤い猫を連れていた。

大(ケータだけか……いやこれは都合がとてつもなくいい！だが……そうか！今俺はキュウビに見えているのか……ならば！)

大ガマは「変化の術！」と小声で唱えボンッ！と元の姿に戻る。

最近習得した新しい技だ。

案の定ケータは驚いていたがな。

作者から
えww自分を磨く為には……欲しいww←

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

今日の一言だよ！(笑) 〜あなたの弱点は？〜編

大ガマ「弱点かー、オロチの雷かな」(笑) 大ガマの妖術(水)はオロチの妖術に弱い(雷)笑

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