炎炎ノ消防隊癒しの力を持つ孤独な彼女６ (ページ17)

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？の過去3（約束）ページ17

ツバメ「すみませんでしたからね」

ツバメ「さすがの私でも心臓に悪くなりそうでした(汗

幼ホオアカ「・・・」

ツバメ「・・・」

幼ホオアカ「・・・」

幼ホオアカ「ｳﾝ)やっぱ老いぼれじゃん」←

ツバメ「どんだけ言えば、気が済むのかな！？(゜Д゜)(汗」

幼ホオアカ「ふっふふん♪」

ツバメ「・・・(ーー;)」

ヤイロ「ほら」

ツバメ「！・・・わかりました」
スッ

ツバメと言う大人の男は

ヤイロチョウと言う男の子に幼いAを
ゆっくりと渡し背おう

ヤイロ「・・・・(ﾁﾗｯ」

幼貴「ｽｰ・・・ (-.-)Zzz・・・・」

ヤイロ「・・・・」

幼ホオアカ「ﾋｮｺ)・・・・ふふっ(笑」

ヤイロ「？(ﾁﾗｯ」

幼ホオアカ「Aはいつも私達に対しても」

幼ホオアカ「修道院の皆や、神父ツバメの知り合いに対しても Aはポーカーフェイスを保っていて表情を読み取れないけれど・・・」

ツバメ「・・・・(微笑」

幼ホオアカ「寝顔はいつ見ても本当に可愛いって思う程に可愛い顔してる♪」

ヤイロ「・・・・(ﾁﾗｯ」

幼貴「ｽｰ・・・・(-.-)Zzz・・・」

ヤイロ「そう、だな・・・・」

ツバメ「・・・・・」

ツバメ「ヤイロチョウ」

ヤイロ「(ﾁﾗｯ」

ツバメ「ホオアカ」

幼ホオアカ「なあに？(ﾁﾗｯ」

ヒュゥ～・・・

ツバメ「・・・・この先」

ツバメ「何があっても(ﾁﾗｯ」

幼貴「ｽｰ・・・(-.-)Zzz・・・・」

ツバメ「貴方達が将来シスターや何かになろうと」

幼ホオアカ「・・・」ヤイロ「・・・」

ツバメ「その子(A)だけは・・・・」

ツバメ「・・・・・・いえ」

ツバメ「何があっても。貴方達はその子の味方で居てあげてください」

ツバメ「そしていつか・・・Aの味方になってくれる者達が現れたら」

ツバメ「その者達の手助けもし。力となってさしあげなさい」

幼ホオアカ「・・・・」

ツバメ「：貴方達は昔の私みたいになってはいけない：」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ホオアカ「・・・・」

ホオアカ「ﾁﾗｯ)」

貴「・・・・(汗」

ホオアカ「(ツバメを恨むことなく。想っているのですね・・・・)」

ホオアカ「(それだけじゃない)」

ホオアカ「(私達から一人、姿を消したツバメはは)」