炎炎ノ消防隊癒しの力を持つ孤独な彼女６ (ページ16)

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？の過去2（名付けられし者）ページ16

ツバメ「・・・・(汗」

ツバメ「ﾎﾞｿｯ)やはり、今からでも名前をイヌワシやに・・・」

ｽﾀｽﾀ・・・
？「・・・・いちいち。ツバメ「！(ﾁﾗｯ」俺が何かするたんびに名前を変えようとするな」

幼？「ツバメ」

どこからか？は
幼ホオアカの後ろ斜めまで歩いてきた

？「・・・」

幼ホオアカ「ﾁﾗｯ)！ヤイロチョウ！！／／／／／」

ヤイロ「ﾁﾗｯ)おう」

ツバメ「ですが・・・・(汗」

ヤイロ「ﾁﾗｯ)イヌワシの鳥言葉は"自由きまま"」

ヤイロ「確かに俺はあんたに許可なく。前にあんたの居た特殊消防隊の管轄を一人で散歩(捜索)している・・・」

ヤイロ「イヌワシって名前はカッケェかも知れねぇ」

ヤイロ「だが、ヤイロチョウ(俺)はヤイロチョウ(俺)だ」

ツバメ「・・・・(汗」

ヤイロ「俺は：この名前も：、気に入ってんだ」

ヤイロ「あんたから貰った・・・名だしな」

ツバメ「！・・・・」

ヤイロ「・・・・」

ツバメ「ﾌｯ)・・・・そう、ですか(笑」

ヤイロ「おう(ﾁﾗｯ」

ヤイロ「つぅか」ツバメ「？」

ヤイロ「イヌワシはどっちかっつぅとこいつ(ホオアカ)の方が当てはまるだろ」

ヤイロ「性格とか的に」

幼ホオアカ「？私？」

ツバメ「・・・」

ツバメ「否定はしません」←

幼ホオアカ「いや、しろよ」←

ヤイロ「・・・・(汗」

幼貴「ｽｰ・・・(-.-)Zzz・・・・」

ヤイロ「ツバメ。ツバメ「？はい」そいつ、ずっと抱えてて疲れんだろ」

ヤイロ「俺が代わりに抱えっから」
スッ

ヤイロチョウは両腕と両手をツバメの方へ伸ばす

ツバメ「・・・・」

幼ホオアカ「！私も Aを抱っこしたい！！／／／／／／」

ヤイロ「・・・(;￢_￢)。ホオアカ」

幼ホオアカ「？」

ヤイロ「お前は駄目だ。幼ホオアカ「Σ)何で！？(゜゜;)」何でって(汗」

ヤイロ「はぁ・・・」

いヤイロ「お前この間、修道院の中で眠っている Aを勝手に座りながら持ち上げて」

ヤイロ「立ち上がりの際、姿勢崩してこいつ(A)を下敷きにしたばかりじゃあねぇか」

幼ホオアカ「Σ(゜Д゜)」

幼ホオアカ「うっ・・・・(汗」

ヤイロ「その時すぐ近くに俺が居たから良かったが」

ツバメ「・・・あれは」

ツバメ「Aが赤子であったら打撲だけでは」