？の過去（思い出） ページ15
貴「(でも)」
貴「」
貴「・ ・ ・ ・」
貴「(・・・・迷ってる、暇は・・・(ｸﾞｯ)」
？「(貴女は・・・。 貴「・・・」今でも)」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
過去 第１の管轄
ヘメラ修道院 外
？2「・・・・」
↑静かに空を見上げている
グリフォン「チュンチュンｯ！」
バサバサッ！
？2「・・・・(微笑」
？2「・・・・(ﾁﾗｯ」
幼？3「ｽｰ・・・(-.-)Zzz・」
？2「・・・・(ﾌｯ」
↑？3を負(お)んぶしている
タッタッタッ！
幼？「ﾊｧ ﾊｧ・・・／／／／／(汗」
幼？「！ 神父 ツバメ！！／／／／」
ツバメ「？(ﾁﾗｯ。 幼？「(ダキッ！」！ おととと・・・(グラッ」
ツバメ「っ・ ・ ・ ・」
ツバメ「(ﾁﾗｯ」
幼？3「ｽｰ・・・(-.-)Zzz・・・・」
ツバメ「・・・・(ホッ」
ツバメ「・・・・・いきなり抱きつくのは止(よ)しなさいと言ったでしょう」
ツバメ「シスター ホオアカ」
幼ホオアカ「えっへへ♪」
ツバメ「えへへでは ありません。えっへへじゃ(汗」
幼ホオアカ「(^皿^)♪」
幼ホオアカ「修道院の皆で作った お昼ご飯！出来たよ♪」
ツバメ「！ ・・・・嗚呼」
ツバメ「もう。そんな時間に・・・」
幼ホオアカ「うん♪」
ツバメ「・・・何かとボゥッっとしていると」
ツバメ「時間というものを忘れてしまいますね・・・(ﾌｯ」
幼ホオアカ「老いぼれ♪」
ツバメ「おい」←
幼ホオアカ「♪」
ツバメ「・・・・・(汗」
ツバメ「・・・・はぁ(汗」
ツバメ「まったく貴女という子どもは(汗」
幼ホオアカ「ふふっ！ ・・・私は もとから、こういう子どもだよ！(笑」
ツバメ「・・・・」
ツバメ「そうでしたね(汗」
幼ホオアカ「うん♪」
ツバメ「(否定しないんかい(汗)」←
幼？3「ｽｰ・・・(-.-)Zzz・・・・」
幼ホオアカ「！」
幼ホオアカ「Aったら。神父 ツバメの背中で ぐっすりだね♪」
ツバメ「・・・(ﾁﾗｯ」
幼貴「ｽｰ・・・(-.-)Zzz・・・」
ツバメ「はい」
幼ホオアカ「老いぼれの中で♪」←
ツバメ「またしても言うか(汗」←
ツバメ「はあ(汗」
ツバメ「・・・・そういえば。 幼ホオアカ「？」あの子は？」
幼ホオアカ「！ また一人で いつもの"散歩"」
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ゼクノトラ - 羅鬼さん» ありがとうございます！。 (2022年7月25日 12時) (
レス) @page26 id: e310efef43 (このIDを非表示/違反報告)
羅鬼 - 続編期待しとります！ (2022年7月23日 20時) (レス) id: 56358738e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゼクノトラ | 作成日時：2021年12月23日 12時
