灰島からの ページ1
オニャ「・・・・それは(汗」
バーン「・・・・・」
オニャ「何よりだ」
バーン「・・・・・」
オニャ「・・・・・(汗」
バーン「・・・・何か」
バーン「あったのか？」
オニャ「・・・・・」
オニャ「・・・・・それが」
バーン「・・・」
オニャ「なんというか(汗」
バーン「・・・・」
ｶｯ ｶｯ ｶｯ・・・・
？「・・・・それは」
バーン「(ﾁﾗｯ」
？「私がお話いたします」
オニャ「・・・・・A」
貴「・・・」
オニャ「しかし、だな・・・・(汗」
貴「良(よ)いのです。オニャンゴ中隊長」
貴「これは私自身に関するものであり・・・・、私の所属する第１(此処)の大隊長に伝えるのは当たり前なのですから」
オニャ「・・・・(汗」
バーン「・・・・・」
貴「・・・・バーンズ大隊長」
バーン「・・・・」
貴「私とオニャンゴ中隊長が第１(此方)へ帰る途中・・・・」
貴「"灰島重工"の者に逢いました」
バーン「ﾋﾟｸｯ)・・・・・"灰島"だと(ﾁﾗｯ」
オニャ「・・・・(汗」
貴「はい」
貴「"灰島重工"の部長で大黒と名乗る者です」
バーン「(大黒・・・・・。灰島の 若手の幹部(エリート)か・・・・)」
バーン「して。 その灰島の者が お前に何の用だと？」
貴「・・・・・」
バーン「・・・・・」
オニャ「・・・・・・」
オニャ「はぁ・・・・(汗」
オニャ「バーンズ。 バーン「・・・・」それは言わなくとも。 お前なら分かるだろう」
貴「・・・・・」
バーン「・・・・・お前の持つ」
バーン「"アドラバースト"か」
貴「はい」
バーン「・・・・」
貴「レッカさんの件で 昔、施設に居たシンラが"アドラバースト"を持っていることを知り・・・・」
貴「それを見落としていた灰島が今 居る施設の子ども達にその"アドラバースト"が出ないかどうかという(過酷な)実験をしているそうです」
バーン「・・・・」
貴「その実験を続けても"アドラバースト"を持つ子どもが出ない為、灰島と協力関係の聖陽教側である第１の私に 是非とも協力して欲しい。と、の事です」
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ゼクノトラ - 羅鬼さん» ありがとうございます！。 (2022年7月25日 12時) (
レス) @page26 id: e310efef43 (このIDを非表示/違反報告)
羅鬼 - 続編期待しとります！ (2022年7月23日 20時) (レス) id: 56358738e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゼクノトラ | 作成日時：2021年12月23日 12時
