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JM「ねぇ、A」
『はい？』
JM「サラとはね、別れたんだ。」
『あ、そうなんですか。』
どうしてそんなこと言うの？
少し期待してる自分が、、テヒョンを傷つけようとする自分が居て嫌になる。
JM「Aが、会社を辞めた後すぐに別れたんだ。
後ね、A、、ごめん。
傷つけてごめん。テヒョンと付き合い出したのは知ってる。
でも、もう一度、、もう一度だけチャンスを下さい。」
JK「ヒョン？記憶あるんですか？」
JM「うん。部長が教えてくれた。」
あぁ、出てくるよ。溢れてくる。
止めようとしても止まらない。
TE「悪いけど、一度Aを幸せに出来なくて悲しませた奴なんかに、
二度目なんか無いよ。」
テヒョンは動けずにいた私の前に立って言った。
JM「テヒョンがAを好きなのは知ってる。
でも、Aだけは譲れない。
僕にチャンスをくれることなんてないと思ってる。
でも、そう言うことは本人から聞きたい。」
TE「見て分からないの？
お前のせいで泣いてるじゃん！
まだ、Aのこと泣かせるの？！」
JM「俺だって好きで悲しませたんじゃない！」
TE「忘れてたらいいのかよ！
まず忘れることがおかしいんだ！」
あ、、他のお客様が、、、
『ジミン。ﾎﾞｿｯ』
JM「そういうわけじゃないけど！
忘れることがおかしいけど！
でも、Aが好きなんだよ！」
『ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ』
TE「いい加減帰れよ！」
JK「いい加減黙って下さい。
他のお客様に迷惑です。」
TE.JM「「あっ、、、」」
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n - 葵月（めい）さん» 後、パスワード覚えてない(汗)。ログインしたから、パスワードなしでも編集できるんよ (2020年10月18日 23時) (
レス) id: de6400abc9 (このIDを非表示/違反報告)
n - 葵月（めい）さん» 返信遅くなってごめん！！作品名変わってないよ？ (2020年10月18日 22時) (レス) id: de6400abc9 (このIDを非表示/違反報告)
葵月（めい） - なぁ、どういうこと？作品名は変えられてるし、パスワードも変わってる。ちょっと説明してくれん？ (2020年10月3日 15時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2020年8月2日 0時
