25【改めて思い知らされる、あの両親の実力…】 ページ29
『………シャロン・ヴィンヤード……?』
「
まさかベルモットとは思わなかったぞ……。
驚きすぎて、本名が出たし……。
現れたのは、プラチナブロンドの髪に、美しすぎる妖艶な顔、黒のドレスを着た、
クリス・ヴィンヤードこと、ベルモット。
べ「あら…。もうバレてしまったのかしら。
こんな可愛い女の子に…クスッ、ねぇ、だぁれ?貴方。」
『…触るな。Disguise woman(変装女。)』
ベルモットは、俺が子供なのを良いことに、頭を撫でてくる。
べ「フフッ……で?ジン、どうゆう事かしら?」
ジ「……組織に入れる。」
べ「はぁ!?本気!!?」
ジ「ああ…、あの方にも了承はとってある……。
案ずるな……、こいつは俺の殺気に怯えず、
本気で隠れていたお前の気配でさえ、み破いた……。
今はまだ使えねぇかもしれねぇが…、
この前調査したところ、身体能力も良いとの事だ。」
『………』
……ああ、あれか。あの最悪の入学式……。
〔気になる人は、見返してこいっ!!〕
ってことは…ま、まさか俺が組織のセキュリティにハックしたこともバレて……
べ「ああ…なら、貴方が組織のセキュリティにクラッキングしたのね。」
『………チッ』
バ・れ・テ・た♥︎
ジ「頭も使える様だぜ…。……だが、親が面倒だ…。」
べ「…サツ…?…はぁ…、いいの?」
ジ「こいつ自体は問題無い。……おい、ガキ…」
『…あ''?』
ジ「テメェの両親、殺れるか…?」
『ふざけてんのか、テメェ』(真顔)
ジ「チッ……」
俺が出来るわけないだろ。かといって、こいつらが出来るわけでも無い。
読者の皆様方はお忘れかもしれ無いが、あの両親は
可哀想な程馬鹿な上に………
鬱陶しい程強いのである。
棗「ん?FBIの階級?いちおー指揮官だぜ!」←赤井秀一より格上
深「あらァ?私はァ、警視監よォ〜♪ンフフッ」←降谷零より格上
26【……ブランデーって誰だよ……?】→←すいません、勝手で!!
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モノクル型追跡機
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紅蓮(プロフ) - あおりんごさん» あうゥゥ〜、ありがとうございます!!ずっと更新できなくてすいません!!これからも、頑張りまふまふ(≧∇≦) (2018年4月24日 18時) (レス) id: 39bfad530b (このIDを非表示/違反報告)
あおりんご(プロフ) - 楽しく読ませていただいております!これからも頑張ってください(*´ω`*) (2018年4月24日 8時) (レス) id: 819a2884c9 (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - ログインしないといけないかったので無理でござんした (2018年4月10日 23時) (レス) id: f4391330ed (このIDを非表示/違反報告)
紅蓮(プロフ) - ヨッシーさん» 紅蓮のアカウントボード。ヘルプかなんか、みろよ。 (2018年4月9日 15時) (レス) id: 39bfad530b (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - うん壊れた ボード、て何? (2018年4月9日 13時) (レス) id: f4391330ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅蓮 | 作成日時:2017年12月25日 21時