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2話 ページ3
「そっか、はっしー君の目的はここを出る事?」
古「ああ」
「そかそか、んじゃ一緒に行動しよ。僕と目的は同じわけだしね」
古「そうだな」
「よーし、そうと決まれば探索するよー」
古「何をだ?」
「ここの学校名探し」
_________________
2階廊下(貴女side)
あー、どうするかねー...
あ、そうだ、2ちゃんねるって異世界にも
繋がるとか行ってたな...
試してみるか...
「あ、繋がった」
古「?」
「なんでもないよ」
古「そうか」
「そういえば名前、僕は谷崎Aね。」
古「谷崎か、それにしても茶色のセーラー服なんて珍しいな」
「あー、よく言われるよ、まぁ田舎のだからね」
おお...スレ立てもできる...
やっぱり異次元でも繋がるって本当なのか
古「!谷崎、また影が追いかけてきたぞ」
「えー、もう、めんどくさいわねっ」
古「とりあえずそこの教室へ入ろう」
レスを途中送信して
逃げる事にした
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作者名:祐 | 作成日時:2014年12月19日 11時