検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:17,061 hit

2話 ページ3

「そっか、はっしー君の目的はここを出る事?」

古「ああ」

「そかそか、んじゃ一緒に行動しよ。僕と目的は同じわけだしね」

古「そうだな」

「よーし、そうと決まれば探索するよー」

古「何をだ?」

「ここの学校名探し」

_________________
2階廊下(貴女side)

あー、どうするかねー...

あ、そうだ、2ちゃんねるって異世界にも

繋がるとか行ってたな...

試してみるか...

「あ、繋がった」

古「?」

「なんでもないよ」

古「そうか」

「そういえば名前、僕は谷崎Aね。」

古「谷崎か、それにしても茶色のセーラー服なんて珍しいな」

「あー、よく言われるよ、まぁ田舎のだからね」

おお...スレ立てもできる...

やっぱり異次元でも繋がるって本当なのか

古「!谷崎、また影が追いかけてきたぞ」

「えー、もう、めんどくさいわねっ」

古「とりあえずそこの教室へ入ろう」

レスを途中送信して

逃げる事にした

3話→←1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 霧崎第一 , トリップ   
作品ジャンル:ホラー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2014年12月19日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。