３７００年後の・・・�� ページ4
※前の続きになります。
だから大樹君は凄いと思った
『私も言えたらなぁ いいのに・・・』
そんな大樹君に千空が惚れさせ薬って言ってフラスコを渡したけど大樹くんは悩んで中身を捨てて行ってしまった。千空がペットボトルのキャップから精製したガソリンって言ってるけど・・・
『(苦笑)』
『千空』
「あ゛？」
『千空って惚れ薬作れるの？』
「・・・」
『(あれ？なんか固まった？)あの、千空？』
「あーいや、A飲ませたい奴いるのか？」
『ううん、何か千空なら本当に作れそうだなって、ただ単純に思っただけだよ。でも惚れさせ薬かぁ・・・飲ませたい人・・・(まぁ千空本人に飲ませたいなんて言えない・・・)』
「・・・いる『あ、みんな行っちゃったね。』」
「・・・フゥ、俺らも行ってみっか」
『あ、私も？』
と、言いながら千空について行ったらフラれるにとか賭けして、飲み物を買った千空君もそれに混ざって
「意外とフラれねぇに一万円」
うん、あの二人ならきっと大丈夫思う。
「ところでA、さっき言ってたやつ何がいいんだ？」
『えっ？』
「言えたらいいのにって言ってたじゃねぇか」
『、、、聞こえてたの・・・』
「惚れさせ薬に反応して A好きなやつでも いんのか？」
『えっ？それ聞くの・・・/////(もういってもいいよね・・・うん、言っちゃおう！！)え、えっと、、、うん いる よ///。』
「ほーん じゃぁ時間の無駄だ。めんどくせぇから結論を言え」
『///////(もしダメでも悔いはない！！)あのね、私の好きな人は えっ、、、』
その時、空が光った
『何、、、あの光 』
私は一歩も動けないでいた。
「A！！！！」
千空が私のところに来て抱きしめるように、守るように包み込んでくれた。
怖いよりドキドキが強くなって心臓の鼓動が聞こえるんじゃないかってくらいびっくりした
『せん く 』
千空って言う前に、何が起きたかわからなかった。動きたいのに動けない。何も見えない。喋れない。
もう私 死んじゃったの？まだ私、千空に好きって言ってない。嫌だ・・・嫌嫌嫌 いやだよ・・・
でも なんだか 眠くなってきた・・・
もうだめ だ
・
・
・
ピキッ ビシッ ビビシィ
えっ、、、
『 眩し、、、』
➖➖➖➖➖➖➖
文字足りないので次に進みます
2021.9.25
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のの - 面白かったです。 小説の方も観ましたがどちらもよかったと思ます。 (2022年4月29日 11時) (
レス) id: 39b5b02acb (このIDを非表示/違反報告)
ニャンコ先生(プロフ) - とろろ1565さん» 感想ありがとうございます。面白い、読みやすいと書かれていて嬉しく思います。これからも頑張っていきますので(^^) (2021年11月26日 9時) (レス) id: 6ed0ce6bee (このIDを非表示/違反報告)
とろろ1565(プロフ) - 面白くて一気見してしまいました…せんぐうう尊いいいいっところどころに空白があってとても読みやすかったです！ (2021年11月25日 18時) (レス) @page28 id: 6849bf532f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ニャンコ先生 | 作成日時：2021年9月23日 21時
