七色のお魚さん【短編集】

↑続編　* ページ5

モ)ぐっ…

ダ) ﾆｺﾆｺ

モ)あーもう、分かったよ！
　 貸して！着てくるから

ダ「お、やっと折れたか」
　)はい

モ)ん…あ、言っておくけど覗くなよ？

ダ)大丈夫だよ、ほら、はやく行けば？

モ)うん

[モトキが隣の部屋へ]

ダ)あ〜本当は覗こうと思ってたのに…

モ)うーん…これを着るのか…///しゃあない…
・
・
・
ダ)まだかな…

モ)ダーマ…

ダ)お…

モ)これで…いい？…///

ダ)うん、やっぱり似合ってるよ

モ)っ…///い、いいからはやくいこ…

ダ)おう
・
・
・
モ)…で、どうするの？

ダ)脱がせたら意味無いよな

モ)無いよね、こんなに頑張ったのにね

ダ)まぁ、ふつーにヤろうぜ

モ)俺をちゃんと気持ちよくさせてよね
　『ご主人様？』

ダ)もちろんそのつもりだよ

　 ・
　 ・
　 ・
ダ) ﾁｭｯ

モ)んぅ…むぅっ…///

ダ[押し倒す]

モ)らぁま…

ダ)ダーマ樣…だろ？

モ)らぁまっ…しゃま…///はやくちょうらい…？

ダ)あれー？さっきまであんなに嫌がってた
　 のにねぇー？

モ)んっ…それは…なしにして…///

ダ「かわいいかよ…」
)じゃ、ちゃんと頼んでよ メイドさん？

モ)…あぅ…///らぁましゃまのを…
　 くだしゃいっ…///…んうっ…///

ダ)しょうがないな…ほら、おまちかねの『モノ』だよ

モ)あぅぅぅぅんっ！…はっ…うぅ…///
　 っああああ！きもちいいっ///

ダ)あっそ…
「正直俺も限界だったから、よかったわ…」
　 ・
　 ・
　 ・
　 そのあと俺とモトキは果てた

ダ)また、楽しませてくれよ？

　そう言いながらモトキの顔に触れ
　俺は眠りについた

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あんまり慣れてないんダヨ…泣
ごめんね

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