[○○○×鬼灯の冷徹]排球部で裏切り者にされた子は獄卒になったそうです2

疑心暗鬼の呼び出し ページ8

豚子に呼び出された。

辺りを見回すと鬼灯様と唐瓜君とお兄ぃが居た。

何だ。
私は一人じゃ無いんじゃん。

怖くない。
あんな豚。知ったこっちゃない。

豚「未来音ちゃーん待ったぁ？」
貴「全然。待ってませんよ」

お得意の営業スマイルで威嚇してみる。

すると豚子の態度が一変した

豚「貴女さぁ私の好きな人取らないでくれない？」
貴「唐瓜君の事でしたら私の彼氏ですし...。」
豚「まぁこっちにもぉ覚悟はあるからぁ。」

豚子がカッターを出した。
手首にカッターの刃を付けて一気に引き抜く。

豚「ギャァァァァァ....。キャーーーーーー」
貴「ブフォww」

ヤバい死ぬ死ぬwww.言い直したよwww
コイツ一回言い直したよねwwwww
クッソワロタwwwwwwwwwwギャァァァァァってww
普通そこはキャーーーーーーだろwwwww

澤「何だ！」
豚「未来音ちゃんが『あんた何か要らない』って言って
カッターで切ってきたんです。」
田「お前またやったのかよ」
貴「やってないですけど私がやってないと言っても
貴方達は信じないのでしょう？」

そう。
コイツらは人の事を信じない。







_______________________ならば私がじわじわと貴方達を傷付けマショウ

味方→←バレちゃった

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