suho 1 ページ46
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今日はジュンミョンオッパの日。
ご飯を食べて、ゆっくりデザートを食べながら話す。
SH「今日の午前中の間にミンソクが昨日やった分予習しておいたよ。」
『ええ！？すごい！ありがとう！』
そうだ、ジュンミョンオッパは秀才なんだった！
SH「僕の授業はどんどん進めてほしい。簡単なところは自分でやるから。
…僕がしっかりしないと」
すごいな…
本当に尊敬する。
まだシェアハウスして少ししか経っていないけど伝わってくるメンバーへの愛。
ジュンミョンオッパがリーダーで良かったって本当に思うんだ。
『うん！わかった！じゃあさっそくやろう！スパルタでいくからね！』
SH「ふふ、お手柔らかに」
2時間後…
『…ほんっとに賢いんだね…。理解力が速すぎる…。』
私いらないんじゃない？ってくらい。
ミンソクオッパもすごく理解力速かったけど
ジュンミョンオッパはその比じゃない。もう天才…。
SH「自分ではわからなかったところをAちゃんが教えてくれるから本当に助かるよ。ありがとう。」
話を聞くジュンミョンオッパは真剣そのもので、私も家庭教師魂(？)に力が入る
SH「でも僕もまだまだだよ」
『そんなことないよ！もうだいぶ進んだよ！たぶん他のメンバーは1ヶ月あってもここまで行けないかも…』
SH「よかった…！1回休憩しよっか！」
『うん！あ、ジュンミョンオッパの部屋見てみたい！』
今日はジュンミョンオッパが私の部屋を希望したから私の部屋。
きっとジュンミョンオッパの部屋もミンソクオッパの部屋みたいに素敵なんだろうな…。
SH「ぼ、ぼくのへや？い、いいよ…」
ともどってるのは気のせい？
ジュンミョンオッパは1号室。
二人で部屋を出て端から端へ向かう。
ジュンミョンオッパが1号室のドアを半分だけ開けて こんな部屋だよ って言う。
すごくシンプルで綺麗でなにもない部屋。
素敵だけど生活感がないな…
『綺麗なお部屋だね。そっち側も見たいな』
SH「え、ええ…」
？？
どうしたんだろ？
ひょいっと身を乗り出してドアから顔を出す。
！？！？！？！？
『な、な、な、』
SH「へへへ…整理整頓苦手なんだ…」
…これは…苦手どころじゃ…
ジュンミョンオッパの部屋は半分綺麗で、半分は足の踏み場もまったくない。
SH「Aちゃんがくるかもしれないと思ってて半分だけ綺麗にしたんだ」
『…これは綺麗にしたと言うより、物を半分に詰めただけ…』
SH「ギク」
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ぐみ(プロフ) - ベリーベリーラズベリーさん» コメントありがとうございます！そう言ってくださると本当に嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ (2016年11月15日 19時) (
レス) id: d090ea30fb (このIDを非表示/違反報告)
ベリーベリーラズベリー - 『EXOとしぇあはうす』 とっっっっっても、面白いです！ 私、ベクペンで、くっつけてくださってありがとうございます！！ (2016年10月26日 22時) (レス) id: 549f9ca5eb (このIDを非表示/違反報告)
ぐみ(プロフ) - いむりなさん» なんとお優しい（；＿；）ありがとうございます！妄想いっぱい詰め込ませていただきます（；＿；）そのお言葉だけでやる気がメキメキ出てきます！！ありがとうございます(>_<) (2016年8月22日 7時) (レス) id: d090ea30fb (このIDを非表示/違反報告)
いむりな(プロフ) - 作者さんが大丈夫ならぜんぜん話長くしていただけたら嬉しいです、！！各メンバーいろいろ読みたいです(＞＜) (2016年8月22日 1時) (レス) id: d175f7f336 (このIDを非表示/違反報告)
ぐみ(プロフ) - ティナさん» もちろん行きました！私は京セラです！初日しか行けなかったのですがもう最高でしたね…！久々のレイさんに涙でした。・゜・(ノД`)・゜・。 (2016年8月20日 0時) (レス) id: 4dfcacc34c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gumi | 作成日時：2016年8月13日 7時
