【日本語切抜き】shuにデレしかない__とそれに嫉妬するike【ymn shu/＿＿・レイ・グラッドストン/ike ivrnt】 ページ19
____/__/__ 『【Minecraft】呪術師と文豪と貴族【A・グレイ・グラッドストン】』
・初めの挨拶と自己紹介
Ike「ちょっとシュウ!?」
Shu「あはははｗ」
『お二人とも？もう配信開始していますよ？』
Ike「oh,ごめんねA」
『
幼稚園児じゃあるまいし』
Shu「eyyyy,じゃあ僕からね、にじさんじEN、闇ノシュウでーす」
Ike「次僕ね。どうもみなさんにじさんじ所属のバーチャル文豪
アイク・イーヴランドと申します」
『はい、では最後は僕ですね
高貴なる貴族、グラットストン公爵家当主、A・グレイ・グラットストン
以後お見知りおきを。という訳で…初のENコラボです
……シュウ兄様〜〜〜〜〜〜♡♡(日本語)』
・シュウの周りを至近距離で回りながらシフト連打するA様
Shu「yeah〜〜〜〜A〜〜〜〜〜〜
んへへｗｗ」
Ike「W,
Shu「yeah,yeah,yeah.Aがデビューした後挨拶してくれたんだけど、そのときにね」
Ike「OMG,ずるくない？どうしてシュウだけ兄様なの？A」
『はい？どうしてと言われても……うーん…優しいから、ですかね？」
Ike「Why！？僕だって優しいじゃんか！」
『いえ……その、ベクトルが違うというか…優しさの種類が違うというか
シュウ兄様は本当に純粋な優しさなんですけど、アイクは何か違うというか…』
Shu「ｗｗｗアイクのそれは推しに対してだからね
オタクっぽいからいやなんじゃない？」
『あー……それはあるかもしれないです』
Ike「今までの人生で一番のショックだよ…」
Shu「ｗｗｗｗｗｗ」
『えぇ……』
・イチャつくShu(人1)&どうにか割り込みたいIke
『兄様〜〜、柵3スタックほど作りました』
Shu「Thank you,A〜〜〜
流石、木材集めるの早いね」
『そんな…兄様の為ですからこの程度は当然です
次は何をしましょう？』
Shu「そうだなぁ」
Ike「A、手が空いてるなら僕と一緒に農業しようよ？」
『
さぁ兄様、Aに何でも言ってくださいね♡♡』
Ike「Why！？！？」
Shu「ｗｗｗｗじゃあアイクを手伝ってあげて？ｗｗｗ」
『はい！
アイク、手伝うことはありますか？』
Ike「この扱いの差はなんなの？」
続く (更新停止中)
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あぬぬり - だいすきですっっっっ更新楽しみに待ってます！ (2月25日 1時) (
レス) @page19 id: 267167a797 (このIDを非表示/違反報告)
無音 - おっふ…_:(´ཀ`」 ∠):٩( ᐛ )و (7月3日 18時) (レス) @page19 id: f169115c31 (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 性癖にぶっ刺さりました……更新待ってます…！ (2022年11月8日 19時) (レス) id: 68d2f96417 (このIDを非表示/違反報告)
来渚 - 最高です!!!!!本当にありがとうございます！ (2022年10月8日 1時) (レス) @page19 id: b4e2026cdd (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 最高！この一言に尽きる！ (2022年8月15日 21時) (レス) @page20 id: 1506d29af9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無音 | 作者ホームページ：
作成日時：2022年5月19日 1時
