【2j3j】もう独りのク.ロ.ノ.ワ.ー.ル２【男主】

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20__.__._〜 【にじさんじ】Luxiemとなにかやる【ニア】より

・先生をからかい倒そうとするも返り討ちにあうラクシエム(主にアイク)





Ike「Ah、NiaSENPAIちょっといいですか？」


『what、…それ俺のこと？』


Mysta「Is that me?(それ俺のこと)wwww先生以外誰がいるのさww」


『that's so, but ...(そうなんだけど)そう呼ばれるの慣れてないんだ』


Luca「名前で呼ばれないの？」


『呼ばれるよ。叶とか、葛葉とか……でも先輩って呼ばれはしないかな』


Vox「あぁ、先生とかニア先生とはよく呼ばれているな」


『Yes.だから、先輩って呼ばれるのに慣れないというか…ちょっと恥ずかしいかな…』


Vox/Mysta「「Ohhhhhhhh」」


Mysta「OMG、何でこの人こんなに可愛いんだ」


Vox「yeah,yeah,yeah.Mystaの言う通りだ。どうしたらそんなに可愛らしく育ってしまうんだ」


『Nooooo……It's not cute…(可愛くないよ)』


Ike「No,NiaSENPAIは可愛いよ。Shuもそう思うよね？」


Shu「What！?Ahhhh……yeah,可愛い…と思うよ」


Luca「Shu？wwwShu照れてる？wwwww」


Shu「照れない方がおかしいでしょ！」


Vox「OK,皆で呼んであげよう」


『は!?』


Ike「それはいいね！せっかくだから皆で呼んであげよう」


Mysta「OK、任せて」


『は、W,Wait……Wait!!』


Vox「いくぞ?せーの」


Luxiem「「「「「NiaSENPAI」」」」」


『ｯｽｰｰｰｰｰｰｰｰｰ………』


Mysta「wwwwwwwどう？どう？wwwww」


Ike「NiaSENPA〜〜〜I？？感想をどうぞ？」













『………What's wrong?(どうしたの)…Kittens.(子猫ちゃん達)』



Mysta「ア゛ァ゛↑！！！！！！！アッ……ｵｳ………」


Ike「OMG…………」


Luca「Oh…No〜〜〜〜〜………」


Shu「やめておけばよかった……」


Vox「…………Oh,POG」


Mysta「Vox?wwwwww」


Ike「ちょっと誰か僕の心音確認してくれない?止まってる気がする」


『俺が確認してあげようか、………よいしょ、



　Come here, kitty.(おいで、子猫ちゃん)』(耳元)(ASMR)(たすかる)


Ike「ア゛ァ゛!!!!No……Sorry…Im Sorry Doctor……」


『どうして謝るの？ほら……ちゃんと服持って？いい子だから……先生にもしもしさせてね…？』(耳元)(ASMR)(たすかる)継続


Ike「ｧｧｧｧｧｧ………S,Sorry…So…ほん、本当にごめんなさい…！！許して、ください…！！」


『軽率にからかおうとするからだよ』

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