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あ〜も〜！
すばるさんのせいで時間がどんどん過ぎてく〜。
《ガチャ
マ「すみません、失礼します。
横山さんと渋谷さん。取材の準備が出来たとの事なのでスタンバイお願いします。それと、他のメンバーさんもメイク室にお越し下さいとメイクさんからの伝言です。」
橙「はいはーい！了解でーす！」
マ「それでは失礼しました。」
《バタン
ほらもう！
すばるさんのせいで結局亮ちゃんが聞いてくれたこと答えられなかったじゃん！
そう思った時に誰かに肩を優しく叩かれた。
亮ちゃんだった。
黄「なぁAちゃん？Aちゃんの事呼び捨てしてもええ？」
「え？別に、私はいいですけど…、」
黄「OK、じゃあA？俺が質問したことなんやけど、答えるのいつでもエエからな？」
え？いつでもいいの？
そんな事言われたら忘れてしまいそうなんだけど…。
黄「でも、１つだけお願いがあんねん。」
「何ですか？」
黄「答えるの、いつでもいい代わりに、ずっとすばるくんの事愛してやってくれへん？」
ヤバいめっちゃカッコいいじゃん！
そんな事言われたらすばるさんの事応援し続けるしかないじゃんか！
「わかりました。私、これからもずっとすばるさんの事応援し続けます！たとえ辞めてもすばるさんの事忘れません！」
赤「何勝手に俺の事辞めさせとんねん。」
黄「わっ！すばるくん！どっから聞いとったん！？」
赤「ついさっきや。安心せぇ。俺はまだ辞めへんから。」
そういってすばるさんは撮影に向かった。
私、この捨て台詞一生忘れないようにしないと、
黄「でも、いつまでも忘れないようにせなアカンからな！じゃあ俺行ってくるわ！」
「うん！行ってらっしゃい！」
亮ちゃんも、メイクしに行っちゃったな…、
しばらくは私１人かな…、
さっきまで騒がしいぐらい話し声がこだましてたのにまるで嘘みたいに静かになった。
凄い静か過ぎて、怖いぐらいだ。
《ガチャ
マ「失礼します。紫白Aさんいらっしゃいますか？」
「はい。私なら、ここにいますが、」
普通気づくじゃん。１人しか居ないんだから。
マ「紫白さん。社長があなた様と面会したいと申しておりますが今お時間宜しいですか？」
え？社長ってジャニーさんの事？
一体私に何の話があるんだろう…。
え！？ちょっと待って今から！？
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nonnonちゃん(プロフ) - 千秋さん» ありがとうございます！こんなに更新遅くても好きといってくれてとても嬉しいです！これからは更新スピード上げれるように頑張ります！これからも応援宜しくお願いします！ (2017年11月28日 4時) (
レス) id: 8aa89995d0 (このIDを非表示/違反報告)
千秋 - とても面白いです!この作品大好きです！これからも応援しています。頑張ってください!!! (2017年11月27日 23時) (レス) id: e26dd5ea11 (このIDを非表示/違反報告)
nonnonちゃん(プロフ) - 夢香さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2017年4月17日 18時) (レス) id: 8ff05c2773 (このIDを非表示/違反報告)
夢香(プロフ) - 初めて読ませていただきました。すごくおもしろいです。お忙しいとは思いますが、更新頑張ってください！応援してます。 (2017年4月17日 13時) (レス) id: 509ab724ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonnonちゃん | 作者ホームページ：http://nonnon2000
作成日時：2014年9月15日 7時
