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あっ！
言うの忘れてた！
「オッパ！」
私がオッパって呼ぶと皆んな反応する
全員「何？」
「あのねっ！あのねっ！
私ね、友達できたの！」
JK「本当⁉やったじゃん！」
JN「おめでとう。良かったね！」
TH「今度連れ来てよー」
JM「俺がAのふさわしい子か判断する！」
YG「とにかく変なやつとだけはつるむなよ」
「いやーだね！普通にいい子だし、誰が家に連れてくるか！」
TH&JM&JK「誰に向かってその言葉を！」
「いや、おめーらだよ」
NJ「学校は楽しそうか？」
「うん！そのミンソってこのおかげで何とか楽しそうになりそうだよ」
HS「それは良かった！Aが楽しければそれでよし！」
「ありがとう！ホソクオッパ、皆んな本当に心配してくれてありがとう〜！」
TH「なんか俺たちの時と態度違くない？」
JM「本当に！ヒョン達に愛嬌振りまいてる」
JK「ひどすぎるな」
「まぁでも心配してくれてるのは嬉しかったよ」
TH「もう素直じゃ無いんだから〜〜！」
よしよし
そうやって頭をなでなでされる
「もうやめて！そう言うところがダメなの！」
TH「えー、じゃあ俺一生Aと触れ合うこともできないの？」
JK「テヒョナヒョン言い方気持ち悪い」
JM「確かに、今の言い方は誤解を招く様な言い方だな」
「うん、気持ち悪かった」
TH「ひどい！グクとジミンとAまで！」
HS「どんまい、テヒョン」
今とっても楽しい！
明日も明後日もずっとこれが続いて行くのか思った
そうやって毎日が過ぎると思ってた
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作者名：いちごオレ | 作成日時：2017年8月19日 3時
