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グクオッパと2人で待ってるとユンギオッパが迎えにきた







「あっ、ユンギオッパだ!」







JK「あっ、いた」






YG「おい、早くしろ」









「なんで、そんなに急いでるの?」







YG「バイトで汗かいたから早く風呂入りてーんだよ」







「あーそうなんだ、ユンギオッパは女子力高いね!」








JK「確かに、お風呂入る時入浴剤入れたりしてるもんね笑笑」







YG「いや、そこは笑うところじゃ無いぞ?
しかも今日新しい入浴剤買ってきたんだからな?」








JK「「また?笑笑」」







YG「悪いか?」







「ううん、別に
ユンギオッパらしいし」









YG「よし、帰るぞ」









そして、グクオッパと私でユンギオッパに送ってもらった








YG&JK「「ただいまー」」






JM「おかえりー!
A寂しかったよー」






TH「ジミナどいてってば!
俺もAにぎゅーしたい!」









「はぁ、2人ともどいてってば!
邪魔ーーーーーー!」







YG「テヒョン、ジミンお前らうるさい」








TH&JM「なんで⁉Aは⁉
同じくらいうるさいじゃん⁉」








「もーどいてってば、いつになったらどくつもり?」

「邪魔ーーーーーー!」







TH「ヤー、Aうるさいぞ?」







JM「黙っとけば可愛い子なのに」






YG「Aはうるさく無い。」





ヒソヒソ


TH「やっぱりユンギヒョンはAのことが好きだからひいきしてるんだよ」

JM「テヒョン、やっぱりお前もそう思うか?」









YG「あぁ?聞こえてんぞ?」








TH&JM「ごめんなさいっ!
逃げろーー!」







YG「待て、逃がさないからな?」

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作者名:いちごオレ | 作成日時:2017年8月19日 3時

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