殺し合いという名の遊びをしていたらアホ毛とドＳと異世界に来たんですけど！【２】

異世界　１８ ページ7

「あ、旦那？神楽は？」


銀「いや、気づいたら此処に居た。」


「役立たずが ﾎﾞｿ」


神「俺はそれで良いよ♪」


総「そうでさあぁ。アイツはうるさいですぜぃ。」


うーわ。最低だな。どぶに落ちれば良いのに。なんで神楽じゃなくてこいつらと来たんだろ。いや、違うなこいつらが落ちるべき場所は地獄だな。地獄の第一補佐官さんに殴られれば良いんだ。


「あ、うるさいで思い出した。太宰と芥川って」


神「ン？あー、お友達？」


太「えっ…やだ」


…宮野○守の声がボソッと聞こえた。え、何？怖い。あ、ユーレイ？会いたい。


太「失礼なこと考えないでよ。」


「出た！エスパー太宰治！こっちくんな。どぶn…いや、地獄に落ちろ！」


太「酷くない？」


銀「こいつ、神楽が居ねーから機嫌悪いぞ、あとお前それ俺らに言おうとしたやつだろ」


さすが旦那。俺の心を読んだな…( ・`д・´)ｷﾗｰﾝ


太「誰？」


乱「こんにちはー。ねぇ、君何歳？」


敦「こんにちはー。乱歩さん、ラムネ冷やしてから飲みますか？」


乱「ううん♪れいぞーこに前かったの残ってるからそれ飲む」


谷「敦くん。これ渡して、それ入れとくよ。」


敦「ありがとうございます。」


…こっち側の人間の「」が多くなってきたな


太「え、この状況解ってないの私だけ？」


敦「いえ、僕もわかってないです。」

７月７日21：３ごろ　今日、七夕だったって思って作り出した馬鹿緑（小６）→←太宰さんおめでとうございます！

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