異世界 42 ページ42
夜桜side
「…んー…さっきの違和感何だったんだよぉ…」
総「…子どもとかが見てたりしただけじゃないですかィ?」
神「深く考えなくても良いんじゃないかな〜」
先程見つけた三毛猫を撫でながら三人が話をしている。
夜桜が感じた違和感のことだった
総「…そう言えば、Aのこと大好きな奴とかじゃ無いんですかぃ」
「俺のことが好きな奴?そんな奴居たっけな〜…」
少し上を向き思い出そうとしている夜桜を見ながら神威がこういいだした。
神「えーっと…それってストー○ーみたいなこじゃないの〜?」
「あー、居たような…居なかったような…」
?「A、それって私のこと〜?」
総「噂をすればなんとやら…」
沖田がボソッと呟く
「えっと……多分そうだけどwその…誰だっけ?」
?「もう、忘れちゃったの…?そっか、実際に会うのは初めてだもんね、A。私はね、秋華。覚えてね!」
ニコリと笑いかける秋華(しゅうか)。目を反らす夜桜、逸らした先には秋華の部下であろう黒い服を着た男が2人いた。
「あ、嗚呼…よろしく。」
あからさまに作り笑いをし、手を差し出した
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馬鹿緑 - 黒兎@漫画好き^ω^さん» すみません!直ぐに直します! (2018年8月20日 16時) (レス) id: 1e5ba552c8 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎@漫画好き^ω^ - すみません!最初の方の自己紹介の時「坂本」が「阪本」になっていました!それが合っているのならば申し訳ありません。 (2018年8月20日 13時) (レス) id: b4078055ec (このIDを非表示/違反報告)
馬鹿緑 - サラリンゴさん» そうだったんですか!でも、書いた紙出てきたので大丈夫です!教えていただきありがとうございます。●| ̄|_ (2018年6月25日 21時) (レス) id: 22d4f751db (このIDを非表示/違反報告)
サラリンゴ(プロフ) - 馬鹿緑さん!パスワードの紙を無くしたと言っていましたけど、パスワード確認画面というのでやるとパスワードが出てきますよ 分からなかったらまたお返事を下さい (2018年6月23日 20時) (レス) id: 1502633a3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:馬鹿緑 | 作成日時:2018年5月28日 18時