殺し合いという名の遊びをしていたらアホ毛とドＳと異世界に来たんですけど！【２】

夏ですね！夏と言ったら海！海のお話書きます！ ページ21

作者は海、いきたくないな
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神「夏だぁぁぁあああああ」


「海だぁぁぁああああああ」


神．夢「遊ぶぞぉぉぉぉぉぉおおおお」


叫ぶ人。煩いです


総「黙れ。」


神「A！今日は水着なんだ。しかも女物。」


「ナオミと昌子に着させられたからな。いつもは水着は着ねぇから。」


総「珍しい。ポニーテールでさぁかわ(いや、別にいいか)可愛いでさぁ」


銀「お前らだって水着じゃねぇかよ」


土「確かに全員いつもとちげぇからな。新鮮だな。」


ナ「Aさん！お似合いですわ！肌、御白いんですね♪」


「ありがとー ﾆｺ 荷物は？」


ナ「賢治くん達が持っていますわ」


「ん。じゃあ行ってくる」


砂浜でよく走れんな


敦「あ、ありがとうございます！似合ってますね！」


「敦…可愛いな。そのフード」


敦「えへへ…」


(〃´▽`)ｽﾞｯｷｭﾝ


「治…」


太「何？重いの？」


「…これでも食らえ！｣


そう言って足で水をかける。


太「うわっ…」


太宰にクリーンヒット！


「じゅすいだと思っ…」


夜桜は転けた


総「太丈夫ですかィ？」


うわぁ♪イケメソだぁ♪


神「重いんでしょ！持つよ♪」


総「国木田のも持ちまさぁ。」


国「嗚呼。ありがとう。」


銀「おーいA！中身何？」


「ん？右手はお茶と水。左手はテント！」


銀「よし！テント投げろ！」


「だぁんーなぁぁあああ！ちゃんとキャッチしろよぉぉおお！」


めっちゃとんだｗ


銀「っしょっと！土方水とお茶受けとれ！」


「外したら仕事、めっちゃ貰ってきてあげますよぉぉぉぉおおおお。」


土「頑張る。」


「っ」


土「っしゃ！取れたぞ！」


国「貴様ら何しているんだ！」


「その…投げてました」


国「荷物どうなった」


やーんコワイ


「無事です。…！」


国「そうか…どうした？」


立ち上がる夜桜


「社長さん！水着！似合ってますね！格好いいですよ！ﾆｺ」


国「社長っ！」


社「…？夜桜か。誰かわからなかった。夜桜も似合っているぞ。」


「本当ですか！(*＾▽＾*)ﾊﾟｧｱ」


社「嗚呼。やはり女子だな。可愛らしいぞ」


「ありがとうございます！」


太「良かったね」


凄く嬉しそうだね♪


「嗚呼(*＾▽＾*)ﾙﾝﾙﾝ」


太「可愛いって嫌なんじゃ…」


「女物のはたまに嬉しい。」


太「私が言っても？」


「嗚呼？」


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字数は皮肉だ。次にいきます

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