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康二「てめえの仕業か！！！」
「ひなふぉいが康二康二って毎日毎日未練タラタラでダチにも見放されて………だからこの子が妊●してる事を子供ができた事言えば諦めるんじゃねえかって……………」
龍太「逆効果だろアホか！！！」
アヤ「A！？」
A「っ…………………痛っ………………痛い！！！」
誠子「Aちゃん！！！」
康二「A！！！」
お腹を抑える
生徒指導「もしもし救急車お願いします！！！」
アヤ「A！！！」
逃げようとするひなふぉい
龍太「てめえ逃げんじゃねえただですむと思うなよ！！！」
ﾋﾟｰﾎﾟﾋﾟｰﾎﾟ
康二「ﾊｱﾊｱ………………」
粉雪が振り
康二は手を震わせながら
神社で
お参りを
康二「子供を助けてくださいっ……………」
お参りが
落ちる
〜
A「………………(目を覚ます)」
大晴「姉貴！？気がついたか！？」
A「…………私、」
大晴「親父には電話で知らせた…………………」
しんおばさん「っ……(泣)」
廊下では
仕事を終えた誠也も
渚は飯屋だから電話で知らせた
勝次パパも社長から帰らせてもらい
誠子「………………っ(泣)」
誠也「……………………」
達郎「……………………………」
アヤ「ごめんなさいっ…私がついてながら(泣)」
龍太「アヤは、悪くねえよ！」
病室
大晴「親父！」
勝次パパ「社長が早く病院行ってやれって、赤ちゃんは？！」
A「大晴……………私と康二の赤ちゃんは？！」
大晴「っ…………………姉貴、赤ちゃんはな……………もう、お腹の中では……………」
赤ちゃんは
流産した
A「……………………嘘…………………」
しんおばさん「っ…………(泣)」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
A「やだっ………嫌だよっ………(泣)」
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guitianyouxiang(プロフ) - りなりんさん» ありがとうございます、また時間あるとき見ますね (2020年10月7日 12時) (
レス) id: 83302b93d5 (このIDを非表示/違反報告)
りなりん(プロフ) - 小説の続き書くの頑張ってください。応援してます。もしよかったらぜひ私の作品を見てください。なんと100以上もあるんです！ (2020年10月7日 8時) (レス) id: 4712018df1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2020年10月7日 8時
