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仲間がお弁当のおかずを床に
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ
アヤとむらまこがおかずを踏み
仲間も一緒になりしらす入りご飯を踏む
A「お腹すいてるのにっ…………」
むらまこ「だから食うなつってんだよ！？」
仲間二人もAに
「食うな食うな！！」
A「酷いよアヤまでっ……………………(涙)」
アヤ「あんたなんか毎日弁当食うなよ！！」
むらまこを中心にイジメが
康二はそうと知らずに家に
薬を飲みながら
康二「いくら遠ざけるためでも………………傷つけちまったな、村上がチクるわけねえのにな……………」
涙を流す
康二「ごめんごめん！！Aごめんなっ………………」
声を上げて泣く康二
(ASide
康二の方が
何も知らずにいた私より
何百倍
何億倍も
辛くて
精神的に
苦しんでたのを知らずに
康二を恨んだ)
A「辞めて！！！(泣)」
むらまこ「ギャハハハ(笑)」
体育館倉庫でボールをぶつけられ
血が
アヤ「…………………………」
床に突き飛ばされ
むらまこと仲間一人に蹴られる
アヤは後ろで、見てるだけ
アヤはお弁当の中身を踏んだだけで
後は見てるだけ
手は挙げない
A「っ……………そんなに私が嫌いなら無視したまんまでいいでしょっ………話しかけるなって言った癖にっ………お願いだから放っといてっ……無視してっ………(泣)」
むらまこ「そう言うわけにはいかねえんだよ！！！無視されて楽しようとしてんじゃねえよ！！！おい！！！立てよ！！！」
胸ぐらを捕まれ
むらまこ「お前初めからムカついてたんだよ！！！地味で背高ノッポで泣き虫でダセえくせに康二と付き合って誠也って幼なじみもいやがってよ！！！」
むらまこを睨む
むらまこ「何だその目はよ！！！言いてえことあんなら言ってみろよ！！ほら！！言ってみろよ！！！」
グーパン
「ちょっとやばいって！！」
むらまこ「こんくらい、余裕だろ！死ぬよマジで！死ねよ！！！」
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guitianyouxiang(プロフ) - りなりんさん» ありがとうございます、また時間あるとき見ますね (2020年10月7日 12時) (
レス) id: 83302b93d5 (このIDを非表示/違反報告)
りなりん(プロフ) - 小説の続き書くの頑張ってください。応援してます。もしよかったらぜひ私の作品を見てください。なんと100以上もあるんです！ (2020年10月7日 8時) (レス) id: 4712018df1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2020年10月7日 8時
